ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

星の瞳は、プレアデスの宙を見つめて

短編
あらすじ
冬茜の空のオレンジは、やがて星を追いかける瞳の色となって。願いとともに見つめる、宙にはプレアデスの星々がそこに。
Nコード
N9425IO
作者名
逢乃 雫
キーワード
おうし座 アルデバラン 星の瞳 プレアデス
ジャンル
詩〔その他〕
掲載日
2024年 01月08日 19時15分
最終更新日
2024年 01月08日 21時21分
感想
17件
レビュー
0件
ブックマーク登録
11件
総合評価
228pt
評価ポイント
206pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
537文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0891LM| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
冬紅葉が彩る大地から、シリウスが煌めく風冴ゆる空を見つめて。風のように、花のように、こころにとけゆく風花を感じながら。
N7092LL| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
十二月の空を舞いゆく、風と鳥を見つめながら、やがて冬茜から宙はラピスラズリのように。めぐり、めぐる、星は季節のワルツを舞うように。
N6104LK| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
舞い降りる冬告鳥とともに、ハボタンの幾重の葉は花のように。望み葉の道の先に、虹星が地平線を照らすとき、瞳に映る色でオクターブをつなげていけたら。
N3302LK| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
銀杏並木の黄葉がぬくもりを届ける瞳に、シクラメンの花は風にゆれて。星の鐘が鳴る夜空に、心の星を追いかけながら。
N7660LI| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
凛とした風は、季節の手紙を届ける心葉のように。夜空に羽ばたく光のつばさは、銀河の風に舞いながら、こころからこころへと。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ