ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

おっさんが転生したら、寝取られた元嫁と寝取った間男の息子だった件

あらすじ
中年おっさん、その悲哀と笑いあふれる輪廻転生コメディ。
馬鹿馬鹿しいけどせつなくて、ちょっぴり泣ける物語。

前世の記憶を持ったまま転生するおっさんが果たしてどんな幼少期を過ごすのか、見た目と中身のギャップで巻き起こる育児コメディでもあります。成長後は割とあっさり終了。

以下、おっさんを待ち受ける受難の数々。

【誕生編】
★ワイ、いきなり死んどるやんけ!(怒
★筋肉マッチョで爺のオネエが転生させてくれるんか?(困惑
★転生ってオタマジャクシからはじまるんか?(白目
★胎内:こんな気持ちいいとこ出られるわけないやろ、ボケ!(甘え
★産道:めちゃ狭くてしんどいんやけど、この道通らんとあかんの?(苦痛
★外に出たけど、ワイ息しとらんやんけ!(焦り
★なんでお前がワイの父親なんじゃっ!(怒

【赤ちゃん編】【成長編】【完結編】と続きます。

※シモネタ満載ですが性的描写はありません。
※小説というよりは講談や落語のノリを目指しています。
※通勤や通学時にハナクソほじりながらお読みください。
※『カクヨム』『ノベルアッププラス』等でも掲載しています。
Nコード
N9189EI
シリーズ
『死と生の廻転輪舞曲』シリーズ
作者名
ウロノロムロ
キーワード
R15 悲恋 日常 ホームドラマ ラブコメ 転生 恋愛 コメディ ギャグ 現代 おっさん ほのぼの 集英社WEB小説大賞 JINKE小説大賞 マンガUP!賞1
ジャンル
コメディー〔文芸〕
掲載日
2017年 10月31日 17時28分
最終掲載日
2019年 04月30日 11時42分
感想
24件
感想受付停止中
レビュー
5件
ブックマーク登録
221件
総合評価
1,302pt
評価ポイント
860pt
感想受付
受け付けない
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
98,844文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N1090HI| 作品情報| 連載(全23エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
極道・石動不動(いするぎふどう)は、抗争の際に、宿敵である、真央連合の出門享也と刺し違えて死亡。新米転生の女神であるアリエーネによって、異世界へと転生したが、そこで、自称覇権国家の王様を気に入らず、これを殴り飛ばした。異//
N5059HE| 作品情報| 完結済(全57エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
王様をぶん殴ってはじまる異世界転生。極道・石動不動(いするぎふどう)が、転生した異世界で自称覇権国家に立ち向かうピカレスクロマン。国立大卒極道のマサ、自他共に認めるアホのサブ、武闘派オネエのアイゼンらの仲間と共に、国王、//
N6831GP| 作品情報| 完結済(全9エピソード) | ホラー〔文芸〕
【閲覧注意】【自己責任】 WEB小説を舞台装置にしたサイコホラー、もしくはオカルト。 読んだ人は強制的に劇中に巻き込まれますのでご注意を。 不快に感じる内容が多々あるかもしれません。 あくまで創作、フィクションであり、//
N4069GP| 作品情報| 連載(全7エピソード) | その他〔その他〕
異世界からこちらの人間世界にやって来た悪魔ベルゼ。人間の絶望を餌とするベルゼは、人間が絶望する匂いを追って渡り歩く。人間の善悪の基準を持たない悪魔であるが故に、彼が起こした行動の結果は、時に人間に優しく、時には冷酷なもの//
N4902GO| 作品情報| 連載(全5エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
陰のあるミステリアスな美女『さくら』は、常に周囲と距離を取り、あえて他者を近づけように振るまっている。彼女を永遠に愛し続ける男は、いつもそばに居て見守り続けていたが、彼女がそれを知ることは、決してなかった……。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ