- あらすじ
- 『衣通姫伝説シリーズ』の第二作です。後日談でコラボ作品すが、おすすめの読書順は、『妹背の桜』→本作→『挿頭の花』です。
風花東宮と衣通桜内親王の同父母兄妹による姦通事件に端を発する動乱から、二十七年が経っていた。
国家は安定を取り戻し、事件の記憶は人々の記憶から薄れていった。
そんな折、都を鎮護する賀茂斎院では、原因不明の怪異現象が起きていた。風花東宮と衣通桜内親王の形見である神剣『妹背』が、夜な夜な祭壇から抜け出して斎王である橘花内親王の許にやってくるのだ。
怪異は都の陰陽師らの手に負えず、橘花は出雲樋水龍王神社の名高い媛巫女、瑠璃の力を借りる決意をする。
そこで明らかになる怪異の正体に、橘花は……。
※この作品は、単独でもお読み頂けますが、『妹背の桜』の続編という位置づけであることをご承知おき下さい。
※この作品は、八少女夕さまのオリジナル小説『樋水龍神縁起』の設定とキャラクターを、作者さまの了解を得たうえで作品中に使用(登場)させています。 - Nコード
- N8740BN
- シリーズ
- 衣通姫伝説シリーズ
- 作者名
- TOM-F
- キーワード
- 悲恋 平安時代 妹背桜 出雲 斎王 巫女 神道 陰陽道 龍神 神剣 衣通姫
- ジャンル
- 歴史〔文芸〕
- 掲載日
- 2013年 02月28日 01時25分
- 最終更新日
- 2022年 06月30日 17時59分
- 感想
- 1件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 7件
- 総合評価
- 46pt
- 評価ポイント
- 32pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 8,296文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
花守 -平野妹背桜縁起-
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N2947JS|
作品情報|
連載(全20エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
星河智之は、京都の私大で教師を目指していた。
高校時代は天文研究部の部長だった智之は、大学で天体観測サークルを立ち上げた。
癖の強いメンバーに囲まれて充実した学生生活を送る智之。そこで出合った「人形のような」女子学生と交//
N5748KD|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
夏至の前夜、サン・ジョアンの祭りに湧くその町を、ひとりの男とひとりの女が訪れる。
それぞれに秘めた目的を持った二人は、その町で出会った人々との交流のなかで、自身のありかたを見つめなおすことになる。
N6913HM|
作品情報|
完結済(全2エピソード)
|
その他〔その他〕
鉄道に乗る目的を問われれば、旅をするためだと多くの人が答えるだろう。
けれど十人十色と言われるように、鉄道に乗ることが旅をする目的だという好事家もいる。
鉄道を旅する人々を描く、オムニバス形式のノンフィクション小説です//
N3893HT|
作品情報|
完結済(全23エピソード)
|
歴史〔文芸〕
『衣通姫伝説シリーズ』の第三作です。前日譚で解答編となっており、おすすめの読書順は、『妹背の桜』→『花守』→本作となります。
古代日本。民から聖帝と敬愛された、偉大な帝の御代。
人並はずれた美貌の帝妃に、道ならぬ思いを//
N1130IC|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
華道花心流の家元を義娘に譲って、水無瀬愛里紗はパリで華道家としての新たな歩みを始めていた。
パリに雪が積もった冬の日、愛里紗の元を、ひとりの日本人の青年が訪れた。
義娘に頼まれて、三味線の演奏をするために来たと言う。青年//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。