ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

十年目のシンデレラ

短編
あらすじ
ねぇ、あたしのモノになってくれる?

とある夏の日、公園でぼんやりしていた僕にそう言ったのは、推定六歳の美少女だった。

少年×幼女からの青年×少女、タイムパラドックスものです。
「死神と眠り姫」(http://book1.adouzi.eu.org/n8230cj/)から続いてます。

pixiv、自サイトに載せていましたがそちらは一旦下げています。
Nコード
N8224CJ
作者名
キョン子
キーワード
SF ほのぼの ハッピーエンド
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2014年 11月20日 00時57分
最終更新日
2014年 11月20日 01時02分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
3件
総合評価
22pt
評価ポイント
16pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
4,832文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N9809CQ| 作品情報| 完結済(全36エピソード) | ノンジャンル〔ノンジャンル〕
 二十七歳、大学院博士課程の卒業を目前に控えた真琴は職探しに追われる日々を送っていた。不採用通知が続き一人部屋で塞ぎ込む中、大学教授である祖母から「大学の講師にならないか」という電話が入る。諦めていた研究者への道が開けた//
N8230CJ| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
『一緒においでよ。オレのお嫁さんにしてあげる』 死にかけのあたしにプロポーズしたのは、酔狂な死神だった。 人外→少女、「十年目のシンデレラ」(http://book1.adouzi.eu.org/n8224cj/)の前日譚//
N8224CJ| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
ねぇ、あたしのモノになってくれる? とある夏の日、公園でぼんやりしていた僕にそう言ったのは、推定六歳の美少女だった。 少年×幼女からの青年×少女、タイムパラドックスものです。 「死神と眠り姫」(http://ncod//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ