- あらすじ
- 博士の自慢の【人工知能】ちゃんは、黒髪ロング。でも、本人はあんまり気に入っていないようです。
一人称のみ、短文形式のショートストーリー。五分程度の手軽な内容です。 - Nコード
- N7360GG
- シリーズ
- 稲村的突発性短編集
- 作者名
- 稲村某(@inamurabow)
- キーワード
- 日常 近未来 人工知能 人工知能ちゃん 培養槽 お花見
- ジャンル
- 空想科学〔SF〕
- 掲載日
- 2020年 05月29日 11時13分
- 感想
- 5件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 12件
- 総合評価
- 222pt
- 評価ポイント
- 198pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 1,092文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人工知能ちゃん
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N6470LI｜
作品情報｜
連載(全9エピソード)
｜
宇宙〔SF〕
銀河帝国制定の頃、群雄割拠の宇宙にサムライが一匹。刀を握れば天下無双…但し正真正銘のバカである。強化人間でネコ耳（♀）のサイバネ侍は銀河の片隅でスローライフを満喫出来るのか？
サイボーグ化や肉体強化が当たり前になり銀河//
N6293KT｜
作品情報｜
完結済(全55エピソード)
｜
アクション〔文芸〕
国家存亡の紛争状態により破壊された街並み、そこで隙を見て物資を漁るスカベンジャー。十八才になった少女ミレは、新たな仲間と共に死と隣り合わせの戦場に赴く。
硝煙と血の臭いが蔓延る現代戦を舞台に、スカベンジャーとして生//
N7840LG｜
作品情報｜
連載(全1エピソード)
｜
エッセイ〔その他〕
旬の過ぎた食品は、投げ売りされる運命である。あー、あの時は話題になったけど今は見ないよね〜的な旬を過ぎた食品って、過去に山程有りましたな。今回はそんな中から結構鳴り物入りで売られていた商品を取り上げますが…こちとら、鮮魚//
N7079KZ｜
作品情報｜
短編｜
エッセイ〔その他〕
うどん原理主義者だった稲村某。何故か今年の夏は毎週飽きずに嫁と蕎麦屋巡りの日々……で、何か悟ったのか？ って話。尚、一応稲村某は飲食店勤務者で原価率等はサクッと判る。だから店内にせんべいや漬け物を並べてる店の方が、案外//
N4588KE｜
作品情報｜
短編｜
純文学〔文芸〕
その世界に字を残す文化が根差すより遥かに昔……豊穣の女神を信奉する神官が異端の魔導士サラトガを追い、自らの運命を変える旅路に就く。これはその足跡を辿る物語であり、なろう的な表現増し増しで綴る娯楽小説である。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。