- あらすじ
- それは、彼の人生に初めて訪れた恋だった──
いつも教室の片隅で一人ひっそりと本を読んでいる女の子・橘碧衣(たちばなあおい)。
彼女のことがいつの間にか気になりだしていた佐伯清志郎(さえきせいしろう)、十七歳。
清志郎の視線に気づき、恥ずかしそうに俯く碧衣だったが、やがて清志郎に華のような微笑みを返すようになる。
そしてふたりは十七歳の青春のひとときを、同じ教室という限られた空間で共有し始めた……。
しかし、清志郎は碧衣を大切に思うあまりに、悩み、ある決断をする。
迎えた卒業式、彼は彼女にあることを切り出した。
そしてその後、ふたりを待つ運命とは──……。
本作には以下、同一世界観の作品がありますが、どちらを先にお読み頂いても、本作品だけでも大丈夫です。
「ふたりのアラベスク ──あなたに心、奪われていく」
( https://book1.adouzi.eu.org/n5917fw/ )
尚、サブタイトルに「☆」印のついているお話には、汐の音さまよりイラストを描いて頂いており、「☆☆」印のついているお話は、遥彼方さまよりコミカライズして頂いております。 - Nコード
- N6570GJ
- シリーズ
- アラベスク
- 作者名
- 香月よう子
- キーワード
- R15 スクールラブ 古典恋愛 日常 青春 シリアス 男主人公 現代 初恋 純愛 約束 叶えられる想い 巡る運命 ネトコン12
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2020年 07月21日 10時22分
- 最終掲載日
- 2020年 08月01日 07時03分
- 感想
- 40件
- レビュー
- 4件
- ブックマーク登録
- 44件
- 総合評価
- 352pt
- 評価ポイント
- 264pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 36,458文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
はじまる季節 ──十七歳、僕は初めて人を愛した
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N5598FM|
作品情報|
連載(全144エピソード)
|
詩〔その他〕
「碧いおもちゃ箱」シリーズ第十弾。
身近な幸せな愛。悲恋。秘密の恋……恋愛メインの詩集です。
「66. オリオンの祈り」「117. つながり」「135. 煉獄へ、共に」は、作品の最後で汐の音さまのイメージ画がお//
N4579JP|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
「あなたって本当に何もわかっていないのね」
そう言い残して妻が出て行ったのは、梅雨も明けたばかりの頃だった。
どんなに思い返しても、僕には妻が出て行った理由がわからない。
酷暑も過ぎ、外回りの営業に出ていた僕は、秋//
N0418EW|
作品情報|
連載(全70エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
「碧いおもいちゃ箱」シリーズ第九弾。
色々な日常でのライトな愛、恋などの詩。
N2212IY|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
雪が降ってきた……。
営業の外回り中だった僕は、降りしきる雪の中、高校時代の想い出を思い出していた。
N3650IR|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
それはひどく哀しげで、美しい音色だった。
早春の日曜日の早朝、散歩に出掛けていた春華は、公園でひどく哀しげで美しいヴァイオリンの音色に気づいた。
耳を澄ませると、それは春華の思った通りシベリウス作曲『トゥオネラの//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。