ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【R15版】妹よ、俺をオカズに致すなよ! 〜変態兄妹の特殊性癖女子攻略作戦〜

あらすじ
【更新日変更のお知らせ】
緊張性頭痛が悪化し、体調面を考慮して、R15版をしばらく休載しようと思います。
物語はまだまだ続いていくので、無理せずのんびり続けていきたいと考えています。
1/10には、書き溜めを用意した状態で更新を再開したいと考えております。

R18版は週1ペースで更新を継続予定です。

***

【この作品は、同名のR18版作品の公開プロットとして連載しております。R18完全版は、ノクターンノベルズにて公開中です】

※現在休載中です
※Xで更新情報発信してます@syosetsu1081

「円香···お前、何やってるんだよっ···」
俺の部屋の、俺のベッドの上で、俺のパンツに顔を埋め悶える痴女。
青山円香の姿に他ならないその者に、俺は声をかけた。
「···」
一瞬の静寂、の後。
「いや〜、ついにお兄ちゃんにバレちゃったね」
「バレたって、お前、何をしてたんだ」
「わかってるクセに女の子相手に質問攻めとは、お兄ちゃん中々のSっぷりだね~」
火照った顔でにやりと笑いながら、その艷やかな髪を掻き上げる。
「お兄ちゃんをおかずに、お楽しみの最中だったの」
・・・は?
オニイチャンヲオカズニオタノシミ。
何を言ってるんだ、こいつ。

童貞を拗らせているシスコンの兄、青山和哉の唯一の自慢は、2歳年下の可愛くて巨乳でエロい事に寛容なブラコンの妹がいることだ。
そんな妹に悶々としていた高3の春、意図せず彼女の秘密を覗き見てしまったことで、兄妹の高校生活が、思わぬベクトルに動き出す。

1年前、偶然発現した”アニデイク細胞”の効果により、3種の超能力を宿した妹、青山円香。
その細胞の活性化が進めば、彼女の余命は後5年。
その呪縛から解放される為には、特殊性癖を有する女子
の絶頂時の体液中で生み出される特殊な抗体が必要となる、らしい。

特殊性癖女たちの体液を入手すべく、兄妹の変態攻略作戦が幕を開ける。
野外露出風紀委員,バイブレーション茶道部,ボディペイント美術部,唾液バイトテロJD,赤ちゃんプレイ生徒会長,女子の私物窃盗犯,言いなりアンドロイド少女,プールでお漏らし水泳部,···この学園,変態が多過ぎる!?
彼女たちの特殊な性欲求を満たし、兄妹は抗体を手に入れることができるのか!?

それはそれとして···
妹よ、頼むから俺をオカズに致すのは程々にしておけ。
Nコード
N6019KF
作者名
カグラ
キーワード
R15 ネトコン14 ギャグ 学園 現代 パッシュ大賞 123大賞6 集英社小説大賞6 ネトコン13 HJ大賞6 BK小説大賞 ESN大賞8 SQEXノベル大賞2 変態 特殊性癖 痴女
ジャンル
コメディー〔文芸〕
掲載日
2025年 03月18日 00時07分
最新掲載日
2025年 11月22日 15時05分
感想
2件
レビュー
0件
ブックマーク登録
33件
総合評価
186pt
評価ポイント
120pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
263,212文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6019KF| 作品情報| 連載(全74エピソード) | コメディー〔文芸〕
【更新日変更のお知らせ】 緊張性頭痛が悪化し、体調面を考慮して、R15版をしばらく休載しようと思います。 物語はまだまだ続いていくので、無理せずのんびり続けていきたいと考えています。 1/10には、書き溜めを用意した状態//
N4600KN| 作品情報| 連載(全5エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「ふぅ···」 また今夜も、幼馴染をオカズに致してしまった。 いつものように、ベッドサイドのゴミ箱へ使用済みティッシュを投げ入れた俺は、眠りにつく前にある異変に気がついた。 なんか、ゴミ箱の中、光ってね? その渦巻く光//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ