ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

異世界満腹おもてなしご飯〜おもてなしご飯サイド〜

あらすじ
――満月が煌々と輝く夜は、異世界と異世界を繋ぐ扉が現れる。

聖女召喚に巻き込まれ、異世界に召喚されてしまった茜は、「おねえちゃんのご飯じゃないと嫌!」という妹の我儘によって、異世界で料理を作りながら、偶にお酒を異世界人や人外と飲み交わしつつ、のんびり過ごしていた。

けれどある日突然、庭に見知らぬ不思議な扉が現れて、状況が一変する。
その扉を潜ってやってくるのは、眼鏡を掛けたのほほんマイペースな乙男(オトメン)、悠利。そして、トレジャーハンター育成機関真紅の山猫(スカーレット・リンクス)に所属する愉快な仲間たち。

そんな彼らを茜が美味しいご飯でおもてなし!
ときには悠利のマイペースっぷりに振り回されたり、大人組と一緒に美味しいお酒を飲んだり、妖精人外精霊と一緒に、怪しい宴会を開いたり!? ……月が満月になるたび、大騒ぎで大変です!

「異世界おもてなしご飯〜巻き込まれおさんどんライフ〜」著・忍丸https://book1.adouzi.eu.org/n6332dr/
「最強の鑑定士って誰のこと?〜満腹ごはんで異世界生活〜」著・港瀬つかさhttps://book1.adouzi.eu.org/n7216dr/
ふたつの作品がクロスオーバー。

今宵も、まんまるお月さまの下で、美味しいご飯に舌鼓!

*不定期更新です。 *港瀬先生の方でも、〜最強の鑑定士サイド〜としてクロスオーバー作品を連載中。
https://book1.adouzi.eu.org/n6555em/
異世界満腹おもてなしご飯〜最強の鑑定士サイド〜
同じ作品のクロスオーバーですが、平行世界の作品になりますので、共通設定はありますが内容に関連性はありません。
Nコード
N5633EM
シリーズ
異世界おもてなしご飯
作者名
忍丸
キーワード
異世界転移 料理 おもてなし クロスオーバー 異世界おもてなしご飯 最強の鑑定士 ほのぼの 飯テロ 空気読まない 酒盛り
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2018年 01月08日 20時50分
最新掲載日
2018年 02月05日 19時00分
感想
28件
レビュー
0件
ブックマーク登録
2,761件
総合評価
7,447pt
評価ポイント
1,925pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
19,271文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N7602KC| 作品情報| 完結済(全82エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「アイシャ・ヴァレンティノ! 貴様を王妃として迎えることはできない!!」 いかにも定番な台詞を叩き付けられた瞬間、公爵令嬢アイシャはようやく目が覚めた。 ――なんでこんなクソと結婚しなくちゃいけないんだっけ……? //
N7643KC| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気づいた瞬間に絶望した。 大好きな婚約者をヒロインに取られるなんて絶対に許せない。 こうなったら実力行使だ。 ――婚約者を押し倒そう。 貴族令嬢を傷物にしたら……簡単には逃げられない//
N5864IX| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
公爵令嬢で前世持ちなルカルーシュは、初顔合わせの婚約者の王子に罵倒されていた。だが、彼女はまるで動じない。 だって、前世でひとり息子を育て上げていたから。 目の前の王子の癇癪なんて、可愛いものである。 むしろ可愛い。//
N7655ER| 作品情報| 完結済(全167エピソード) | ヒューマンドラマ〔文芸〕
【4巻は11/20発売です。コミカライズ好評連載中】 現世(うつしよ)と隠世(かくりよ)の境目は曖昧だ。 ふとした瞬間に、あやかしが跋扈する隠世に迷い込んでしまうことがある。夏織は、そんな隠世に幼い頃に迷い込んでしまっ//
N5336FU| 作品情報| 完結済(全36エピソード) | 異世界〔恋愛〕
【スターツ出版文庫様より、2/28発売です!】 ある日、高杉真宵は両親を事故で失ってしまった。 両親が残した莫大な借金を抱え、なにもかも失うかと思った瞬間、手を差し伸べてくれたのは――怪しい男。ある人の妻となれば、借金を//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ