ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【5/16~ コミカライズ連載開始!】悪役令嬢になりましたが、何か?【完結済】

あらすじ
この世界は、聖女と王子が結ばれて幸せになることが決まっているらしい。
そんなもの、知らない。
どうやらそう定められた世界であるらしいが、フェリシアには関係ない。

でも、聖女には一つだけ感謝している。

当主となるべく与えられる力の目覚め方を、ご丁寧に教えてくれたのだから。

ねぇ、「私」はいらないでしょう?
そちらはそちらでお好きになさればいいわ。運命の恋愛でも何でも、好きにどうぞ。こちらを巻き込まないでほしい。

私も、そちらに関わらないから。
ただし、私が関わらないことでこれから起こる出来事についても、私は関係ないわ。

だって、そうでしょう?

私を悪役だと罵った聖女、王太子。そして民衆。
これら全てから手を引きましょう。

繁栄するはずだった国が衰退するですって?そうでしょうね。でも仕方ないわ。

「悪役令嬢」なんだもの、私(フェリシア)って。

5/16~ コミックシーモア様にて先行配信、開始!
単話版、単行本版、それぞれ販売開始しております。どうぞよろしくお願いいたします。

後々、マンガボックスでも配信されますので、併せてよろしくお願いいたします。


※書籍化打診、お待ちしております。
Nコード
N5458IK
作者名
みなと
キーワード
R15 残酷な描写あり シリアス ダーク 女主人公 魔法 ゲーム タイムトラベル 悪役令嬢 復讐 逆行 やり直し ざまぁ
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2023年 09月17日 10時30分
最終掲載日
2025年 08月17日 13時00分
感想
283件
感想受付停止中
レビュー
2件
ブックマーク登録
18,942件
総合評価
99,796pt
評価ポイント
61,912pt
感想受付
受け付けない
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
283,614文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N5638IP| 作品情報| 連載(全34エピソード) | 異世界〔恋愛〕
99回、頑張ったの。 でも駄目だった。 だから、死ぬという運命の日を早めることにした。 ただ、それだけだったのに。 ルクレツィア=ノーマンは、99回人生を繰り返し、結局二十歳で死んでしまうことが避けられないと、したく//
N1020HW| 作品情報| 連載(全14エピソード) | 異世界〔恋愛〕
古き時代。 彼らは互いに手を取り、双方に害のないよう契約を結び、時には敬い、助け合い、協力して生きてきた。 人の世の平穏があまりに当たり前になり、忘れていた。敬う気持ちを、大切に想う気持ちを。 『彼ら』は人に助けられてい//
N7196LG| 作品情報| 完結済(全47エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「お前は慎みというものを知るべきだ! 俺は、我が腕の中にいるアルティナを次代の筆頭聖女に任命し、そして新たな我が婚約者とする!」 人を指さしてドヤ顔を披露するこの国の王太子殿下。 そしてその隣にいる、聖女として同期の存//
N0475LJ| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
ある日突然聖女認定されてしまったローザは、これまで住んでいた田舎の村から王都へと連れていかれることになってしまった。 しかし、休みなしで必死に働くローザに襲い掛かった『偽聖女』といういわれなき罪(?)。 追放だ!という//
N4662IH| 作品情報| 完結済(全64エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
※9/16~ コミックシーモア様にてコミカライズ先行配信! 漫画:トミダトモミ先生 構成:Ai 原作:みなと コミカライズのために構成変えておりますが、漫画として読みやすいように、という配慮のもとです。 小説版との違い//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ