- あらすじ
- 吉屋衛司は目立たず騒がずの典型的なクラスカースト下位層のラノベオタクだ。
そんな彼に、ぶっちぎりでクラスカースト最上位の陽キャ美少女――二宮姫子が好意を持って絡んでくる。
ある日衛司は偶然、姫子の裏アカを知ってしまい、彼女が自分の事ばかり呟いているのを見てしまった。
【今日もいつもの男子に突撃したよ! これからも毎日攻めて攻めて攻めまくるぞ~!】
「どこの誰かは知らないが、二宮さんの裏アカで呟かれていたラノベ男子は幸せ者だな」
この物語は、コミュ力カンスト陽キャ美少女がどれだけ積極的に迫っても、裏アカで心情を漏らしても、コミュ障を拗らせた主人公は中々恋心に気付いてくれない――甘々すれ違い系ラブコメである。
※ジャンル別日間・週間ランキング1位、月間ランキング3位ありがとうございます。
※カクヨムにも掲載を始めました。 - Nコード
- N5363FU
- 作者名
- 江戸夏日星
- キーワード
- R15 スクールラブ 日常 青春 ラブコメ 高校生 恋愛 男主人公 じれじれ ハッピーエンド
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2019年 10月11日 13時11分
- 最終掲載日
- 2019年 11月24日 12時10分
- 感想
- 158件
- レビュー
- 2件
- ブックマーク登録
- 5,522件
- 総合評価
- 17,328pt
- 評価ポイント
- 6,284pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 133,992文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
陽キャ美少女の裏アカを知ってしまったが、何故か俺の事ばかり呟いている
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N5363FU|
作品情報|
完結済(全79エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
吉屋衛司は目立たず騒がずの典型的なクラスカースト下位層のラノベオタクだ。
そんな彼に、ぶっちぎりでクラスカースト最上位の陽キャ美少女――二宮姫子が好意を持って絡んでくる。
ある日衛司は偶然、姫子の裏アカを知ってしまい、彼//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。