- あらすじ
- 「君、また本を読んでいるんだね」。彼女、鍵野さんは私にそう声をかけた。目が見えず、耳も片方しか聞こえない少女と、綺麗な声を持つ少女二人の物語。
- Nコード
- N4913BP
- シリーズ
- 私的ピュアな朝露、理由も無く物語
- 作者名
- 伊勢めじろ
- キーワード
- ガールズラブ 恋愛 青春 現代(モダン) 高校生 少女 女主人公
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2013年 04月19日 22時14分
- 最終更新日
- 2013年 04月22日 19時44分
- 感想
- 3件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 5件
- 総合評価
- 54pt
- 評価ポイント
- 44pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 7,727文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あなたはどんな人ですか?
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N4913BP|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
「君、また本を読んでいるんだね」。彼女、鍵野さんは私にそう声をかけた。目が見えず、耳も片方しか聞こえない少女と、綺麗な声を持つ少女二人の物語。
N3999BP|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
『逍遥として帰る』。いつも周囲から超越した雰囲気の紫咲(むらさき)さんが、またそんなことを言い出した。あの人、トイレどころか食事すらしている気配がない。そんな彼女を、私と鵜堂さんは帰りに尾行することにした。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。