- あらすじ
- フランスでの滞在16年を通して経験した目からウロコの真の国際人とは。
外国を見るということは日本の素晴らしさを知り、日本文化を再発見する機会でもある。
日本の古き良き伝統文化や日本人自体が変わりつつある現在、日本人の心に訴えたいこと。
留学を計画している方に考えていただきたいこと。
日本人の精神とは何かを考えるエッセイである。
【目次】
日本人とビズ 独りよがりの正義感 パリでの個展を夢見て Hôtel Condèにみる人間模様 赤ひげ アフリカでの痛ましい事故 嘆願書 不思議の国の悩める日本人 道を歩けばあたるモノ 踏みにじられる信者の信仰心 人種差別 日本人女性の恥じらい 宗教にみる奇跡 人類が皆兄弟になる理想 ラ・ロシェルの思い出 作家 竹村健一への憧れ 日本人の精神性 日本人の幸福感 肩書に翻弄される日本人 日本の教育 日本人の持つ二面性/フランス人化する愚かさ 私の中のモヤモヤ事件/オウム真理教事件 傘のチョイ借りにみる日本人の罪意識の希薄さ 資料収集の方法の変遷 通信制大学 留学するうえでの心構えの必要性 - Nコード
- N4500FM
- 作者名
- 米永輝彦
- キーワード
- 西洋 留学 国際人 日本人の心 日本文化 フランス 外国生活 パリ 芸術 語学 画家 帰国子女 フランスかぶれ 憧れと自己の覚醒 壊れゆく日本
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2019年 05月07日 09時00分
- 最終更新日
- 2019年 11月05日 22時54分
- 感想
- 3件
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- 文字数
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フランスに16年 見た、感じた、そして、今思うこと
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エッセイ〔その他〕
フランスでの滞在16年を通して経験した目からウロコの真の国際人とは。
外国を見るということは日本の素晴らしさを知り、日本文化を再発見する機会でもある。
日本の古き良き伝統文化や日本人自体が変わりつつある現在、日本人の心に//
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