- あらすじ
- 私の家の玄関の先には、木瓜(ぼけ)の木がある。
桃色の花は、寒くなるにつれて赤みを増していく。
私小説です。
文章に起こす際の表現などは別として、ほとんど飾っていない、実話です。
私主催「アートの借景」企画 参加作品 - Nコード
- N4391EM
- シリーズ
- 作者によって「純文学」という名前をつけられた作品たち
- 作者名
- 檸檬 絵郎
- キーワード
- 日常 私小説 実話 心象 美 スーチン スーティン 赤いグラジオラス 冬 寒木瓜(かんぼけ) 「アートの借景」企画
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2018年 01月06日 22時41分
- 感想
- 6件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 38pt
- 評価ポイント
- 38pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 624文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
かんぼけ
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N5059HI|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
具象化してくれる天使についての詩。ダークな内容です。
N7507HD|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
大人のいう「こども」についての詩。
N1446FX|
作品情報|
連載(全18エピソード)
|
コメディー〔文芸〕
サラセニア火山隊長の日常を語る、ユキアターリバッターリ・ナンセンス・ホームドラマチック小説です。
N5702GS|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
特に意味はないです。タイトルから続けて出てきた単語を並べておもしろい感じにしただけ。
N2299GQ|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
またのタイトルを『ハンガーズ・オンのうた』とも。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。