- あらすじ
- フレスニア帝国の辺境、ブーケリッツ伯爵領。ここにはおよそ200年前、ときのブーケリッツ家当主が発見した巨大な迷宮である「ブーケリッツ大洞窟」――通称〈大迷宮〉がある。
〈大迷宮〉はながらく地元民(迷宮狩人)にとっての猟場となっており、ブーケリッツ伯爵家は彼らと協力しながら大洞窟の探索を行った。大洞窟に生息する生物から採取できる〈魔石〉は、優れた燃料となるためだ。
やがて魔石採取を目的とした〈冒険者〉がブーケリッツ伯爵領に集まるようになり、また領内では魔石を用いた新しい機械も発達し始めた。魔石の需要は伸び続け、冒険者はさらに集まり――そして無視できない数の遭難者を出すようになった。
この問題に対し、魔石の安定供給こそが領地経営の要と判断したブーケリッツ伯爵は、遭難した冒険者を救助する専門の機関を設立。ここに、ブーケリッツ警察局大洞窟特別警備部(通称「迷宮警備隊」)が誕生した。
この物語は、彼ら迷宮警備隊を筆頭として、ブーケリッツ大洞窟で「命を守る」ことに己の名誉と生命を賭けた人々に密着取材を行った、その記録となる。
※注意
・不定期連載です
・完全に架空の世界です
・技術水準はおおむね17世紀末のヨーロッパです
雑に言えば、極めて原始的な蒸気機関があり、マスケット銃が大量に存在します
・魔法が存在しますが、あまり発達していません
・ジャンル選定にめっちゃ悩みました…… - Nコード
- N3998FM
- 作者名
- ふじやま
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 日常 冒険 スチームパンク ハイファンタジー モキュメンタリー インタビュー 迷宮 救助 レスキュー シリアス 西洋風
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2019年 05月06日 00時45分
- 最新掲載日
- 2019年 12月31日 03時07分
- 感想
- 5件
- レビュー
- 1件
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- 総合評価
- 432pt
- 評価ポイント
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- 33,069文字
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ドキュメント・迷宮警備隊 〜ブーケリッツ大洞窟の戦う命綱〜
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