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星のひとかけら

短編
あらすじ
僕はもうすぐ、この街を離れなければいけない。
転校したら、もうサラちゃんに会うことはできないのだ。星が見える丘で、僕はお星様と会話する。流れ星のひとかけらが意味するものとは?

『冬童話2022』投稿作品です。
Nコード
N3445HK
シリーズ
冬の童話祭2022 『流れ星』
作者名
佐藤そら
キーワード
日常 冬童話2022 ほのぼの 男主人公 流れ星 夜空 転校 別れ 東京 ファンタジー 願い事
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2022年 01月04日 08時36分
感想
4件
レビュー
0件
ブックマーク登録
3件
総合評価
66pt
評価ポイント
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文字数
1,066文字
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