ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

2332

短編
あらすじ
「ねえねえ、あなた名探偵さんでしょ?」

声をかけてきたのは見覚えのない女生徒だった。
突然吹っかけられる謎掛けに、少しばかり頭をかいて、それでもまあ暇つぶしにと、俺は校内をうろつき出した。
Nコード
N2973GJ
作者名
高鳥瑞穂
キーワード
ミステリー 日常 名探偵 高校生 学校 放課後
ジャンル
推理〔文芸〕
掲載日
2020年 07月14日 18時46分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
11件
総合評価
208pt
評価ポイント
186pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
2,675文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6734GJ| 作品情報| 連載(全375エピソード) | VRゲーム〔SF〕
人気VRMMORPG「エリシオンファンタジーオンライン」。 このゲームで長いことソロプレイをしている私のもとに、珍しくメッセージが届いた。 差出人は知らない人で、ボス討伐に一緒に行かないか、と……。 自分のプレイスタイル//
N1763KH| 作品情報| 短編| 宇宙〔SF〕
ちゅう-しゃく【注釈・註釈】 注を入れて本文の意義をときあかすこと。注解。 (広辞苑第七版より)
N2973GJ| 作品情報| 短編| 推理〔文芸〕
「ねえねえ、あなた名探偵さんでしょ?」 声をかけてきたのは見覚えのない女生徒だった。 突然吹っかけられる謎掛けに、少しばかり頭をかいて、それでもまあ暇つぶしにと、俺は校内をうろつき出した。
N5296GI| 作品情報| 完結済(全2エピソード) | 宇宙〔SF〕
俺たちの住むルチアナ星にあいつらが出るようになって、もう三年が経つ。 正体不明、倒せているのかも不明、そもそも生きているのかも不明、目的も不明。 今日も複雑に区切られた通路を通り、警報が鳴る地域を避けて外に出る。 あいつ//
N1691GI| 作品情報| 短編| ハイファンタジー〔ファンタジー〕
懐かしい学校の一室で、書類の前に座る。 向かいでは幾分老けた恩師が書類の説明をしてくれている。 深呼吸をして、そっと目を閉じる。 瞼の裏には、あの日の光景が消えずに残っていた。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ