- あらすじ
- これは、前回投稿した『リア充殺戮兵器『助手くん』』の続き的な話しになりますが、これ単体でも充分楽しめると思います。
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【あらすじ】
自ら作りあげた『リア充殺戮兵器『助手くん』』の正常な動作によって、ラボを吹き飛ばされてしまった女博士『ドク=シンキ=ゾーク』29歳。
彼女は、胴から真っ二つになった『助手くん』を目の前にして、いったいなにを思うのか……?
これは『なろうラジオ大賞3』応募用の作品です。
ジャンルは『空想科学〔SF〕』にしました。 - Nコード
- N2770HJ
- シリーズ
- なろうラジオ大賞3 応募用作品
- 作者名
- ネオ・ブリザード
- キーワード
- R15 残酷な描写あり なろうラジオ大賞3 女博士 助手 リア充 滅殺 儂っ娘 なのじゃ ラブコメ? ギャグ
- ジャンル
- 空想科学〔SF〕
- 掲載日
- 2021年 12月13日 10時17分
- 最終更新日
- 2024年 06月18日 14時00分
- 感想
- 3件
- レビュー
- 0件
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- 3件
- 総合評価
- 74pt
- 評価ポイント
- 68pt
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- 999文字
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リア充殺戮兵器『助手くん』 続報
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連載(全223エピソード)
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その他〔その他〕
ヾ❆(❅▽❅)❆ノ゛ 未完誌でございm
(T_T )「駄目じゃん」
『カクヨム』の方にも、ほぼ同内容のものを投稿しております。
【2023/11/06 追記】
作者の失態により、誤って【顔文字4コマ ネオ・//
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連載(全2エピソード)
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エッセイ〔その他〕
❆(❅▽❅)❆9Σ 氷の精霊、代弐の氷生として、キャッシュレス決済⋯⋯即ち、スマホ決済をスタートしてみるよ!
(T_T )「遅えよ。あと代弐じゃなくて第二、な」
❆(❅▽❅ )❆9 ⋯⋯⋯⋯
(T_T )「どうした//
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❆(❅▽❅)❆ 今回は、人様が創り上げた過去の栄光にすがりつき、真に新しいお話を創り上げようとしない『ナーロッパテンプレ』を糾弾するお話です♪
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夕暮れ時を迎えた、とある街外れにある、これまたとある山の中腹に鎮座する、博士と助手くんが住む半球状のラボでは、博士が今日も現実//
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と、ある街外れにある、これまたとある山の中腹に鎮座する、博士と助手くんが住む半球状のラボでは、今日も博士が現実世界では実現不可能(かもしれない)ものを、発明していま//
+注意+
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