ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

~転生孤児ANOTHER~「殺し屋と勇者の事情」

あらすじ
 一流の殺し屋、コードネーム「太郎」と、それに連れ添う相棒の「アイザック」。
 彼等はあるミッションをこなし、インドへ報告する為にソマリア沖をクルーザーで走っていた。何者かの陰謀により限定されたその帰投ルートは罠だった。
 太郎達はクルーザーからの脱出虚しく、追い打ちをかける軍用ヘリに襲われる。

 太郎はとある海岸で目を覚ましアイザックと別れてしまった事を知る。しかし、その海岸には見覚えがなく、前進するも密林や森林ばかり。
 まるで異界に来たかのように現れる怪物。残弾を使い怪物を倒すが、残弾以上の怪物が現れる。
 太郎の窮地の前に勢い良く飛び出したのは、まだ幼さを感じる程若い女だった。
 女は「アリス」と名乗り、自身を勇者だと言ったのだった。




 【転生したら孤児になった!魔物に育てられた魔物使い(剣士)】のアナザー作品となります。
 2014/11/12 アース・スターノベル様より書籍化が決定しました。詳細は活動報告にて。
 発売日等はまた後日の報告となります。
 応援して頂いた皆様のおかげです。本当にありがとうございますm(__)m

 シリーズ化しましたので、機会があればそちらも読んでやって下さい。
Nコード
N2687CK
シリーズ
転生孤児
作者名
壱弐参
キーワード
R15 残酷な描写あり ファンタジー 中年主人公 中高年主人公 殺人 スキル 会話多め 前作と関係有り メタ要素有り
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2014年 12月01日 00時00分
最新掲載日
2015年 07月07日 20時47分
感想
59件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1,237件
総合評価
3,329pt
評価ポイント
855pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
215,463文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0931II| 作品情報| 連載(全327エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
天が与えた天恵。 天恵を得た人間は天才と称され、国家は天才を統括するため天才派遣所を設立した。 全ての天才は天才派遣所に管理される中、天恵を使いこなせない【伊達 玖命(だて きゅうめい)】は過酷な日々を送っていた。 一般//
N5895DC| 作品情報| 連載(全917エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
現代日本で車に轢かれて死んだ男は、黒銀の吸血鬼として異世界に渡った。 周りにいるのは無数の魔族。魔族四天王吸血公爵の息子として寄生転生した【ミケラルド】。 いきなり奴隷を食事と称され、父の部下からハーフエルフの【ナタリー//
N9055CL| 作品情報| 完結済(全496エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
神薬《悠久の雫》。これを飲んだ者は悠久の時を生きられる。 才能がない男《アズリー》は、偶然精製する事に成功したこの神薬を飲み、不老の体となった。 才能は無かったが、時間はあった。五千年という長い年月を経て会得した、魔法や//
N9762ET| 作品情報| 連載(全86エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
交通事故で死んだ後、川べりに立っていた俺は川という鏡を使って困惑した。 なんという毛むくじゃら。それもそのはず。俺はクマに転生していた。 周りに親もいないし、変な蛙が出てくるしもう大変。 誰にも頼る事の出来ない状況下で聞//
N3850DX| 作品情報| 完結済(全40エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
《火水 風土(ひみずかざと)》は、召喚士の養成学校に通っていた。 召喚が出来ない男、として苛め抜かれた男が唯一掴んだチャンス。 召喚力増幅装置によって無理やり召喚したモノは……え、召喚士ですかっ!? 召喚士が召喚士を召喚//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ