ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

テンプレ?何それ?美味しいの?ライトノベルを一冊も読んだ事がないど素人が「小説家になろう」に飛び込んでしまった話

あらすじ
週間エッセイランキング1位作品!(小説家になろう)
『なろうのシステムを知らずに、地雷系バッドエンド小説を書いてしまった話』

「ざまぁ? 悪徳令嬢? 俺ツエー? 追放? 異世界転生? ……え、それ流行ってたの?」

何も知らずに、“書きたいもの”だけを書いた。
ざまぁも無双もない。
魔法も出ない。
主人公はひたすら試練に潰されていく。
そして結末は――たぶんバッドエンド。

そんな小説を、1年間毎日コツコツ書いた。
書いた文字数は150万文字。処女作のPVは15万。
……でも、作者は「なろうの基本システム」をまったく知らなかった。

これは、ジャンル無視・流行無視で突っ走った作者・雨日の、
リアルな“書き手の迷走”と“ちょっとした奇跡”の記録です。

※本編小説は現在も毎日更新中。本エッセイは不定期連載です。

===================
テンプレ0の処女作
兄の命で嫁がされた姫・シリと、無愛想な夫・グユウの政略結婚から始まる、切なくも温かな愛の物語。
▶︎ https://book1.adouzi.eu.org/n2799jo/(50万文字 完結)

▼ 続編はこちら
https://book1.adouzi.eu.org/n0514kj/(60万文字 半年で完結)
===================
Nコード
N2523KL
作者名
雨日
キーワード
テンプレゼロ なろう初心者 エッセイ 政略結婚 創作論 小説家になろう ランキング テンプレ PV分析 なろう経験談 10万文字ブースト
ジャンル
エッセイ〔その他〕
掲載日
2025年 05月06日 22時23分
最新掲載日
2025年 12月16日 10時44分
感想
19件
レビュー
0件
ブックマーク登録
18件
総合評価
264pt
評価ポイント
228pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
141,125文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N9067LA| 作品情報| 連載(全91エピソード) | 異世界〔恋愛〕
「それは復讐であり、愛の記録でもあった」 十八の春。 ユウは両親を殺した男――国王キヨの妾となった。 屈辱に震えながらも、胸の奥で誓う。 「必ず、報いを受けさせる」と。 母を失い、妹たちを抱えて、敵の城で生きねばなら//
N2523KL| 作品情報| 連載(全69エピソード) | エッセイ〔その他〕
週間エッセイランキング1位作品!(小説家になろう) 『なろうのシステムを知らずに、地雷系バッドエンド小説を書いてしまった話』 「ざまぁ? 悪徳令嬢? 俺ツエー? 追放? 異世界転生? ……え、それ流行ってたの?」 何//
N9978KZ| 作品情報| 連載(全22エピソード) | 異世界〔恋愛〕
どの話からでも読める 『秘密を抱えた政略結婚』シリーズの外伝短編集。 領主グユウと妃シリを中心に、 長女ユウとその側役シュリ、家臣たちそれぞれの想いや日常、 本編では語られなかった事件や戦支度の裏側を描く“セン家の群像//
N4192LL| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
落城寸前、十八歳の女中サナは領主から命じられた。 「家臣マナトと夫婦を装い、五歳の跡取りを連れて逃げよ」。 偽りの家族として始まった逃亡生活は、 やがて本物の絆と秘めた想いを育てていく。 だが敵軍は跡取りを追い詰め、三人//
N7680LK| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
十一年前、落城の混乱の中で「姫を守れ」と命じられたその日。 四歳の少年シュリは、泣きじゃくるユウの小さな手を握りしめた。 あの日、ただ守りたいと思った気持ちは―― 十五歳になった今、どうしようもない恋へと姿を変えていた//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ