ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

絆の行方 Kizuna Destination <魔砲少女ミハル最終譚>

あらすじ
<魔砲少女ミハル・シリーズ>の最新作となります。

始まりの時から延々と紡がれる・・・絆<Kizuna>

主人公達が何を求め、何を成そうとしたのか。

混沌たる世界にあるのは・・・闇か・・・それとも?

第1部は<魔砲少女ミハル・エピソード0>零の慟哭からスタート!
始まりの世界で何が起きるのか・・・2人の少女が辿る軌跡。
死に絶える前に人形へと宿らされたレィ。大切な人との絆を断ち切られそうになりながらも、戦闘人形となって闘い続ける。悪魔のような死神少女人形ファーストとの決闘の果てにあるのは?
第1部は少女人形レィと創造主になろうとする邪悪との戦いを描いています。
大切な人を護るため、戦いに身を投じる少女の運命とは?!

遂に第3部魔砲少女ミハルエピソード8が始まりました!
女神の姪っ子<美晴>と仲間達が織り成す物語。
女神と成った娘が、あの国に戻って来た?!
暗躍する異種たる者・・・それに呼応する邪悪なる者達。
魔砲少女は魔鋼を以って闇との戦いを繰り広げる!
そして運命に導かれた者達に待っていたのは?
魔砲少女達に降りかかる宿命<さだめ>とは?

魔砲少女ミハル<最終譚>いよいよ開幕!


約束は友との絆。

あなたは誰と絆を繋ぎますか?


注 )この物語は過激な戦闘描写が含まれます。
  また、戦争を美化する物でもございません。
注2)基本として。
   人物名ならびに武器、地名等、実際に存在するものでは無いと、
   ここに明記致します。
   従いまして、現実には存在しない事象を描く事もございます。
   何卒、ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

※転載はご遠慮下さい。谢绝转载。Please do not reproduce the contents and do not share it with any 3rd party
Nコード
N0445GW
シリーズ
魔砲少女<ミハル>シリーズ
作者名
さば・ノーブ
キーワード
R15 ガールズラブ 残酷な描写あり シリアス 女主人公 群像劇 魔法 タイムリープ オリジナル戦記 ディストピア 最終譚 闘う少女 魔砲少女ミハル 絆 ヒロインピンチ 希望 絶望
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2021年 03月20日 16時58分
最新掲載日
2025年 11月12日 19時56分
感想
4件
レビュー
0件
ブックマーク登録
43件
総合評価
152pt
評価ポイント
66pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
1,712,937文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0445GW| 作品情報| 連載(全428エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
<魔砲少女ミハル・シリーズ>の最新作となります。 始まりの時から延々と紡がれる・・・絆<Kizuna> 主人公達が何を求め、何を成そうとしたのか。 混沌たる世界にあるのは・・・闇か・・・それとも? 第1部は<魔砲//
N9718HS| 作品情報| 短編| ハイファンタジー〔ファンタジー〕
一つの英雄譚が終わりを迎えようとしていた世界。 ゼフィロトと呼ばれる異世界から、帰還してきた者がいた。 ゼフィロトを救った勇者の名は<アクゼリュート>と呼ばれた。 彼は魔王との戦いに勝利し、混沌たる世界に終止符を打った//
N5756GJ| 作品情報| 完結済(全33エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
力と魔法が支配する緑深き大地<ガイア> そこには人族が支配する3つの王国がありました。 数多部族が存在する中で、一番の勢力を誇ったのはヒューマンと呼ばれた人間。 武具を揃えて他部族を圧迫し、3つの王国を打ち立てたのでし//
N1883GF| 作品情報| 完結済(全144エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
それは星明りの零れる夜でした。 東雲高校に通うユージに舞い降りて来たのはケモ耳少女?! 突然の出来事に理解不能へと陥ったのですが。 普段飽き飽きしていた生活からの決別になる。 ユージは墜ちて来たケモ耳少女アリシアとの//
N2116FN| 作品情報| 完結済(全219エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
新たな世界が始った。 魔の瞬間から世界が救われて・・・数年が経った。 創り直された世界からは魔法が消えた・・・筈だった。 闇と同時に消された筈だった。 だが、闇は再び甦った。人々に知られず、影の存在として。 人知れ//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ