- あらすじ
- むかし夜景をよく、見に行った。日本一の山から眺めるそれは、未だにあれを越えるものはないと確信してる位の、圧倒的な美しさ、雄大さだった。
その景色の中で幼い自分がひときわ惹きつけられたものが、「虫」みたいな動きをしている不思議な光の線。その正体は意外なモノ、だった。
今宵は中秋の名月、ハーベストムーン。美しい満月に寄せて。
- Nコード
- N0261IL
- シリーズ
- 星、自然、環境
- 作者名
- 池畑瑠七
- キーワード
- 日常 私小説 ホームドラマ 夜景 宝石箱 星空 ドライブ 雲海 煌めき 星屑 感動 思い出 父 おたのしみ 中秋の名月
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2023年 09月29日 19時25分
- 最終更新日
- 2025年 07月05日 17時58分
- 感想
- 1件
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- 総合評価
- 86pt
- 評価ポイント
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- 3,565文字
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標高2400m、星屑と宝石箱の世界へようこそ! 夜景と星空の記憶
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