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アストリッドがやってきた!

『アストリッドとラファエル』のシーズン5が4月に始まる。ヤッター! 待ってたよー!!! もう、楽しみでしょうがないのだけど、その番宣を兼ねてか、日本にアストリッド役のサラ・モーテンセンさんがやってきた、という特番をやってくれた。


サラさん、凄い美人だ! もう、背がスラッと高く、髪はアストリッドの時とは違い、短いウェーブの感じ。そして表情が豊かで凄くよく笑う。もう、絵に描いたような素敵なフランス美人だ! すっかり、好きになってしまった。


アストリッドはいつも青いリュックを背負ってるのだけど、その中には充電器とかが入ってるのだそうだ。けど、それはサラさんしか触らない。アストリッドだったら誰にも触らせないからだそうだ。そして、靴紐は完全に左右対称にする。これもアストリッドはそういう性格だからだと。


サラさん本人の性格は、ラファエルにもアストリッドにも似ていないと言って笑っていた。サラさんは普段は、髪はバサバサなのだけど、アストリッドは髪ときちんと揃えている。そんな風に、細部のリアリティを作り上げたうえで、アストリッドに『入って』から現場に臨むのだそうである。もう、本物の女優さんだとつくづく思った。


そして日本語版でアストリッドの声をあててる貫地谷しほりに対する質問では、まず自閉スペクトラム症について、視点や理解が変わったかどうかを質問した。……もう、まさにそこだと思った。自閉症スペクトラム、ではなくて、自閉スペクトラム症とテロップされてたけど、呼称が変わったのだろうか? こういう事柄って、変化があるから気を付けないと。


しかしサラさんのその質問や他の言葉からも、なんというか――フランスという国の基本的な文化水準の高さを伺わせた。アストリッドの恋人であるテツオ・タナカ役のケンゴ・サイトウ氏は、サラさんと話す時、フランス語と英語で喋っていた。それを普通に聴いてるサラさん。うわぁ……と思った。


しかし、本当に凄いなあ……。アストリッド見てると、本当にこういう人なのかという実在感があるのだ。キャラが浮き立つというか。素のサラさんとのギャップを見て、女優としての凄みを感じた。放映が楽しみだ。


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