『キャンディ♡キャンディ』の衝撃!
毎朝ラジオで、『羽田美智子のいってらっしゃい』で、羽田さんの美しく品のある声を聴きながら出勤するのである。で、先週は「わたしが子供の頃にハマったアニメ第二弾」というテーマだった。何曜日かは忘れたが、羽田さんがとりあげたのが『キャンディ♡キャンディ』だったのである。
そこで羽田さんから、ざっくりと『キャンディ』のあらすじを聞かされたのだけど、それが結構衝撃だった! というのも、まあ『キャンディ』を知らないわけではない。有名な作品だし、一巻くらいは読んだような記憶がある――ようなないような。いや、多分ある。
まあとにかく、キャンディが孤児院にいてイライザに意地悪されて、丘の上の王子さまがいる。で、アンソニーが出る。当時、「王子様ってアンソニーなの?」「いや、違うんじゃない?」とか、話題になったような気がする。は、いいとして、アンソニーがとにかく死ぬんだよね。それがもう、当時は衝撃だった。
が、まあそれはこの際いいや。で、その後、テリーて奴が出るんだよね。アンンソニーは短髪なのに、なんかテリーはロンゲだったような。女の子たちもアンソニー派、テリー派いたような……。で、僕の記憶はここまでだ。ああ、その後、キャンディが看護婦になった――みたいな事は人から聞いた気がする。
で、この年になって――そう、何十年かぶりに、『キャンディ』のその後を知ったわけである。それが結構、ビックリしたのだ。で、事のついでに『キャンディ』をウィキも読んで、ラジオでよく判らなかったところを把握した。いや~、なるほどね~。昔の漫画というのは、やはり『劇的』だ。興味深い。
テリーがなんか俳優目指すんだけど、うまくいかないで別の女が出てくるらしい。で、ステージで照明が落ちてくるところを、その女が助ける。女はその後、身を引いて自殺しようとしていて、キャンディが止める。女の愛の深さにキャンディは身を引いて、テリーも女を見捨てきれない。テリーとはお別れ…。
えぇ…テリー、それ地獄じゃん。で、案の定、その後場末の劇場でテリーを見かけた時は、テリーはすっかり輝きを失ってた、という後日談。そんで記憶喪失の男をキャンデイは保護してたんだけど、それが実は富豪の長で、丘の上の王子様だったんだと。あ! アンソニーは王子様じゃなかったのか!




