深夜アニメ三作 白雪姫かよ!
『アオのハコ』 は、二回続けての文化祭話。最初は千夏先輩のメイド姿出て、二人でライブ行って、ご機嫌の大喜だ。まあ、そりゃご機嫌にもなるだろうが。ちょっとしたデート気分にもなるだろうが。…千夏先輩、魔性の女発揮しずぎじゃない!?
で、次は雛ちゃん回だよ。白雪姫がポッと出の王子さまと結ばれるのは納得いかんと、アレンジを加える眼鏡くん。いや、いいとこついてくるじゃないか。君には才能がある。のは、いいが。雛ちゃんが白雪姫で、大喜は裏方リーダー……って、この状況で王子様役急病! って、鉄板展開かい! ベタすぎやろ! 昭和の少女漫画か! 令和の少年漫画は、昭和の少女漫画になるんかい!
とか、めっちゃ内心ツッコミ入れつつ、楽しんで見せてもらいましたよ、鉄板展開を。キスシーンはそれっぽくしてるだけで、本当にはしてません――とかなりつつ、ああ! 上から薬玉が! 危ない! って、そこも鉄板かい! どこまで楽しませるんじゃ、この作品! やっぱ、雛ちゃんの方が可愛いでしょ!
『メダリスト』 なんか色々、ライバル出てきた。やたら自分の事を可愛いと思ってる子、やたら自信のある子、何度も怪我して恵まれなかった子、計算が頼りの子等々。いや、色々出てきて面白い。みんな、いのりちゃんよりデキる子のような気がして、こっちも不安になる。けど、頑張れ! みんな君を応援しているぞ。コーチと僕がついている! ミミズはいらないけど。
『Aランクパーティー~』 問題はこれですよ、エパリダ。ぶっちゃけ、ここまで元いたAランクパーティーの連中、からんでくると思ってなかったんだよね。まあ、途中の適当なところで「お前らなんか、別にもう何でもないわ」という展開で、『回復術士』はそういう展開だったんで、こちらもそう行くかと思っていた。が!
なんかさ~、しつこくからんでくるじゃん、元パーティーの幼馴染。正直しつこし、もう別にいいわあ。元パーティーの戦士と女魔導士も、相変わらずなんでもう別にだし。正直、ザマあな展開があってもいいけど、もうクドい。主人公マジメでいい奴だし、女の子たち可愛いから結構、好印象で見てたのに、このクドい展開で結構げんなり。なんかいつまでも狭い世界で、ちまちまザマあやるのやめてほしいんだよね。作品自体が粘着的な印象になるので、マイナス。




