NHKの二作が面白い!
『スーパーヒーローアカデミー』は、まあ子供番組だし切ってもいいかな…とちょっと思ってたのだ。けど! ちょっと今回面白くて、考えを改めた。なんか、この子たちがすっかり気に入ってしまったのだ。
気に入ったと言えば、先生たちだ。サンダーボルト先生は登場当初から、「この人大丈夫か?」、みたいな感じがあったけど、もう一人の怪力女教師・ツンドラ先生は今まで厳しいだけのイメージだった。ところが! やっぱりこの人も、ちょっと変な人じゃん! ダメでしょ、生徒のもの盗んだりしちゃあ。
それに今回は、今まであまり目立ってなかったウノが主役の話だった。ウノは自分のコピーを作れる特殊能力の持ち主。うっかりハリケーン装置を起動させてしまって教室の中をめちゃくちゃにした後、後片付けをツンドラ先生に厳命される。そこでウノは自分のコピーを八体も作り出す。しかし! その誰一人として、片づけをやろうとしない! …子供だ。面白すぎる。
そして天才発明少女、アルファのシールノート盗難事件をめぐって、ウノが名推理を繰り広げる話。これもよかったね。発明家のアルファちゃんが、全く可愛い容姿じゃないんだけど可愛いんだ。テレキネシスを使うテレも面白い。ほんと各キャラが魅力的に際立ってきて、作品がぐっと軌道にのった感じがした。
『スキップとローファー』 今回はマコトさんが出ましたね。いいですな、真面目の眼鏡さん。え~、さとし君狙いのミカさん、美人のユヅキさん、そして主役のミツミさん。女子四人のそれぞれの思惑が、微妙にすれ違いつつも、意識せずにミツミさんが、その中心にいうのが面白い。
ミカさん今のところ打算性というか計算高さが目立って損な感じだけど、今後どうなるんでしょう? お洒落にキメてミツミさんやマコトさんたちに優越感持ってたのに、ユヅキさんが現れると美人すぎて落ち込む。
けど、そんなミカさんの思惑は誰も知らなくて、マコトさんは遊んでる風のユヅキさんに苦手意識をもってる。けど、ミツミさんを眺めてるうちに、互いにちょっと打ち解ける。そんな些細なやりとりがいいね。で、さとし君は気づきすぎ。気が回りすぎるさとし君が、気にしない女の子ミツミさんが気に入るの、判る気がする。いやあ、やはりミツミさんが主役なんだな、この話は。




