転生漫画四作
今読んでる漫画は、次の四作。
『ありふれた職業で世界最強』 7巻まで来た。これ、かなり面白くなった。前巻で元同級生の闇使いを、自分で射殺する主人公。ハードだねえ…。考えあっての事とは言え、なかなかハードだ。女教師を思いやる感じもいい。ちょっとMすぎる雌ドラゴンも中々可愛い。
今巻では魚人族の少女を助けるんだけど、奴隷を売買しているマフィアを主人公たちで壊滅させるのがスカッと痛快だった。まあ、容赦をする必要はないので当然と思ったが、ウサ娘も豪快になった。いいんじゃないか。
『異世界転生で賢者になって冒険生活』 は、6巻まできた。巨乳のギルドマスターとできる幼女魔導士とトリオを組んだが、前のヒロインたちとは離れちゃったのね。う~ん……魔導士と合流することで主人公は新たな力に目覚めたようだが、強いのは今更と言えば今更。どうなるんでしょう?
『骸骨騎士様、異世界へお出掛け中』 これは8巻か。エルフたちを助けて、今度は王国の姫様を助け、その頼みで王国を襲うアンデッド軍団と戦う。みたいな展開だけど、ちょっと展開がパターン化してきたかも。けど、困ってる少女を救う……って、絶対展開だよね。結局、これなんだろうなとは思う。
『転生したらスライムだった件』 これはねえ…22巻まできた。今まであまり言及してこなかったけど、なんというか、この作品だけ特別なんだよね。全然、他の異世界転生ものとは違う。他の作品が安易に考えてるところを入念に造り込んでいて、それでいて一見したストーリーは凄く判りやすくて追いやすい。物凄く上手い。
で、じゃあ好きかと言われると、実はそうでもないんだよね……。う~ん、リムルが二万人の敵兵を瞬殺して魔王になるまでは、まだ呑気に読んでられた。けど、この展開がハードすぎて正直参ったのね。けど、この魔王になった展開があるからこそ、この作品はちょっと他の作品と一線を画したな、とは思う。
その兵が数字で済むような描写だったらまだしも、その一人一人が生きた人間で家族もいて、良い奴も悪い奴もいる。そういう事を描いちゃってるのがまた凄い。けどリムルは大局を見る。…うん、判るんけど、僕は好みではないんだ。




