表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
102/263

『なろう』で書くなら、絶対に知らないといけないルールって!?

YOU TUBEを見てると、『「小説家になろう」で書くなら、知らないと絶対に小説家になれないルールがあるって知ってました?』という動画があったので見てみた。もう…それを見て、驚愕だった! ショックと言ってもいい。


動画の主は実際になろうで作家になった初枝れんげさん。実際に、その世界で成果を出してる人はどんなこと言うのか? と思って見てみると、その「絶対に守らなきゃいけないルール」の基本はまず、『なろう読者は、ストレスフリーなお話しか読まない』が鉄則だというのである。


で、例えば主人公が試練を乗り越えたりするのも、ストレスで×だという話なのである。え? けど、そういう展開あるんじゃないの? と思うわけだ。けど、実は注意深く、なろうで成功した作品を読むと、試練は「解決すべき課題」として提示されていて、「本当にこんな試練乗り越えられるの?」というようなガチ試練ではなかったはず。…というのである。


――いや、確かにそうだったかも。と思い当たる。というか、疑問に思ってはいたのだ。幾つかなろう系的なものを読んだが、主人公がとにかくピンチにすらならない。敵が出てきたり、問題があったりしても結構あっさりクリアする。これ面白いの? とか思ってたのだ。


けど、ああ、そうかあ…と、感心した。ストレスフリーね。考えたこともなかったわ。で、初枝さんがあげる絶対守るべきルールはこれ。


1、異世界ファンタジーか恋愛のジャンルで書くこと。それ以外はなろう読者が読まないから

2、敗北は絶対NG。例外があるとすればプロローグだけ。

3、難しい表現はNG。ライトノベルよりもさらに平易な文章がいい。

4、風景の丁寧な描写は極力省略する。退屈は敵。

5、主人公のライバルは不要。


もう、はっきり言って、全部破ってるわ。というか、一般の小説の評価って、1、ジャンルは多彩 2、敗北や試練で成長する 3、文章力や個性的な文体 4、状況の適切な描写が必要 5、ライバルがいて燃える ――でしょ? 全部ひっくり返るのね。いや、すごいわ、なろう読者。…ちょっと考え直す。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ