閑話⑯-6 登場人物紹介⑥
峯川 雫
一年前に転職してきた紀元の従妹。最終面接予定日に急遽出張が入り、飯島博士が面接したことにより入社できた。半年間は研修という目的で別の支店で働いていたため、紀元が彼女の入社を知ったのは三か月ほど前のことだった。(飯島が面白がって人事をはじめ全社員に箝口令を敷き、履歴書等も厳重に保管されていたため、発覚が大幅に遅れた)
飯島のことを入社前から神の如く崇拝しており、かなりねじ曲がったヤンデレ具合を発症している。どちらかというと百合気質なところもあり、飯島と距離の近い紀元を敵認定している。
前迷宮管理組合理事長
太った初老の男性であり、飯島が管理組合を乗っ取るまで理事長として君臨していた人物。国家公務員だが、早期退職制度で天下りし、甘い汁を吸い続けていたが、飯島の手によって闇が暴かれ、解任された。その後、副理事長と共に飯島圭子殺害計画なるものを企てるが、何者かに拉致された。見せしめとして迷宮二階層でホーンラビットに襲われ、命を落とした。
前迷宮管理組合副理事長
太った初老の男性であり、飯島が管理組合を乗っ取るまで副理事長として君臨していた人物。正体は理事長を裏で操っていた黒幕。裏社会とも太いパイプがあり、自分の敵となる人物は徹底的に排除してのし上がった。理事長もその恩恵を受けているため、逆らうことができない。飯島圭子殺害計画を発案した張本人であり、実行直前に何者かに拉致された。理事長同様、見せしめとして迷宮二階層でホーンラビットに襲われた際、自分だけ助かろうとした。しかし、一瞬の隙をモンスターが見逃すはずもなく、断末魔の叫びを残して命を落とした。
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