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騎士と侍女  作者: 鳥飼泰
98/108

97.騎士ふたり

「やあ、オリアント! 聞いたぞ!」

「なんですか?」

「君、ラシディア殿を怒らせたそうだな!」

「は?」

「なんだったか。なにやら気遣いの無い言葉を吐いて、それが淑女の繊細さとかいうものを傷つけたのだと、俺の愛しいひとが言っていたぞ!」

「心当たりがありませんが…………」

「ははは! 実は俺もやったことがある! そのときは、俺も気づかなかったな。だが彼女は俺を思いきりひっぱたき、気づかせてくれたぞ! 今度会ったとき、君もラシディア殿に一発お見舞いされるといい!」


彼女にひっぱたかれて失敗を教えてもらったのは、筋肉騎士にとって良い思い出。

だから友人のオリアントにも、ひっぱたかれて仲直りしたらいい!と善意で言っています。

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