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騎士と侍女  作者: 鳥飼泰
66/108

65. (未来のIF話) 欲求に正直

***付き合って数日後の設定


ベンチで隣り合ってお喋りをしていると、不意に静寂が生まれた。

どうしたのかなと騎士へ顔を向ければ、その顔が徐々に近づいてきたものだから、侍女は驚いて両手で防いだ。

すると相手は不思議そうに目を瞬かせる。


「…………いけませんでしたか?」

「あ、あの、私たち、まだ付き合い始めて間もないのに、……その、まだそういったことは早いのではないかと」

「そうですか? 私は、ずっとしたいと思っていたので。むしろ、ようやくといった気がします」


顔を真っ赤に染めて絶句する侍女に、騎士はあっさりと口づけた。


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