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騎士と侍女  作者: 鳥飼泰
59/108

58.仲直り

侍女仲間に背中を押され、騎士に会うことを決心した。

そこへちょうど。


「侍女殿…………」


あれだけ避けていた騎士にあっさり出くわした。

少し久しぶりに見る彼は、騎士にしては細身ですらりと姿勢がよく、やはり格好いいのだが。


「侍女殿。先日は不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした……」


挨拶するだけの仲だったときは、この格好いい騎士がこんな風にしゅんとしてしまうところは想像もできなかった。今はその頭に、力なく伏せた犬耳でも見えるようで、侍女はつい、くすくすと笑ってしまった。


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