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騎士と侍女  作者: 鳥飼泰
35/108

34.専用?

先日、手合わせ直後に侍女と出くわし、騎士は甲斐甲斐しく世話を焼いてもらった。その際にうっかり持ち帰ってしまったハンカチが、手元にある。


洗濯をした淡い青色のハンカチを、じっと見つめる。

通常であれば、礼の言葉と共に返せばいい。だが侍女は言っていたのだ。これは騎士専用だ、と。

それは、他の騎士たちのことも含んでいるのか――それとも、自分だけ?


どうしたものかと考え込んでいると、やっかいな上司がにこにこと笑顔で近寄ってくるのが見えたので、騎士は素早くその場から離れた。


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