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騎士と侍女  作者: 鳥飼泰
108/108

107.気になったから

大きな虫もハエ叩き魔術道具で簡単に退治できた話をしたところ、オリアントが、そういえばと口を開いた。


「先日、その魔術道具を作った彼と仕事が一緒になりました」

「あら、リアン様は魔術師様のことを知っていました?」

「いえ、直接には。ただ、以前にシディと話しているのを見かけたことがあったので、顔を覚えていました」


なるほど、騎士という役目柄、そういうことも得意なのだろうか。

さすが騎士様ですねとラシディアが感心すると、オリアントは静かに微笑んだ。



そりゃまあ顔を覚えるのが得意なのはその通りだけども、白魔術師のことを覚えていたのはそれだけが理由じゃない。

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