第三百二十六話 お宝について
お読みくださり、ありがとうございます。
知人に。
ゴールドを。
持ってる人がいた。
どんなカタチで。
所持しているのか。
聞いてみた。
純金積立?
それとも延べ棒?
現物だった。
金貨を1枚。
亡くなった祖父の。
部屋を整理していたときに。
見つけたそうな。
親御さんは。
見つけた人が。
持っていればいいと。
もしてして。
脱税だった?
相続税を。
払わないと。
ダメかな?
形見分けで。
金貨一枚をもらっただけなら。
大丈夫。
金貨の重さは。
100グラム。
お値段は。
250万前後。
相続税の。
基礎控除の範囲内だ。
金貨1枚なら。
持ち出しは。
簡単だ。
災害のときも。
持って逃げられる。
本物かどうか。
心配なら。
買い取り屋さんに。
鑑定してもらおう。
シンプルな。
黒のセーターに。
エジプトの。
神様をかたどった。
純金のペンダントを。
身につけた人がいた。
エジプト旅行で。
買い求めたモノだと。
伺った。
旅の思い出を。
持ち歩くことができて。
お洒落で。
換金OK!
一粒で。
三度美味しい。
換金といえば。
接客の。
プロの女性の座談会で。
男性からの。
贈り物は。
同じモノを指定すると。
例えば。
男性3人から。
贈り物は。
何が良いと。
聞かれて。
ティファニーの。
ペンダントと。
答えたとする。
同じモノが。
3つあるので。
2つは換金して。
1つだけを。
身につける。
男性3人は。
自分のプレゼントだと。
思いこむ。
素敵な。
ジュエリーには。
憧れるが。
アクセサリーを。
身につける習慣がない。
20年以上前。
自動巻きの。
時計が欲しくて。
お金を貯めた。
中古品の。
ロレックスを。
二十数万円で。
手に入れた。
買うときは。
迷ったが。
金に困ったら。
換金できるのが。
決め手になった。
トケマッチに。
騙された人には。
同情する。
自分も。
高級腕時計を。
複数もっていたら。
貸し出したくなるかもしれん。
トケマッチに。
似て非なるのが。
高級腕時計の。
サブスク。
カリトケだ。
ロレックスや。
カルティエの。
腕時計を
レンタルできる。
もし。
壊したり。
なくしたら。
どうしよう……
恐ろしくて。
借りられん。
世の中には。
いろんな商売が。
あるのだな……




