第二百六十話 夢を叶える……?
お読みくださり、ありがとうございます。
フランスパンを。
噛んでたら。
歯が欠けて。
詰め物が取れた。
歯医者さんに。
予約の連絡を入れた。
この歯科医院は。
予約が取りやすいが。
家族の通う歯医者に。
定期検診の予約を入れたら。
3ヶ月待ちだった。
家族の付き添いで。
行ってみたら。
説明は懇切丁寧で。
設備も新しい。
予約が取りづらいのは。
良い歯医者さんだから。
美味しいものを。
食べるためには。
歯医者さんも。
吟味しなければならぬ。
この秋に。
松茸ご飯を食べてみた。
美味しくいただいたけれど。
香りは。
永谷園の。
松茸の味お吸いものと。
同じだった。
すごいクオリティだな。
永谷園……
去年も。
食べてみたいと思いつつ。
スルーしていた。
しかし。
今年の私は違う!
食べたいものは。
ガマンしない。
物価は。
株価のように。
買おうかどうか。
迷ってるうちに。
値上がりしていく。
来年は。
もっと値上がりしているかもしれん。
高嶺の花になる前に。
お腹につめておこう。
ティーサロンで。
スコーンセットを頼んだら。
ジャムも。
クロテッドクリームも。
美味だが。
少量だった。
スコーンに。
ジャムと。
クロテッドクリームを。
たっぷり塗って食べたい。
ククク……
やってやったぜ。
スコーンと。
クロテッドクリームを買って。
夢を実現した。
お金を出せば。
叶う夢は。
できるだけ。
叶えておこう。
働いてる間なら。
なんとかなる。
親戚が来たとき。
ジャングルだった庭を。
きれいにしてくれた。
草むしりの。
プロ級スキル持ちで。
ボランティアにも。
加入している。
後期高齢者なのに。
手伝った自分の。
3倍くらいのスピードで。
草を刈っていく。
ゴミ袋大10袋以上の。
草を刈っていかれた。
ついでに。
我が家に生えていた。
バケツ一杯分の。
ミョウガを。
収穫してくれた。
「人の役に立てるのは、うれしいもんよ」
と笑っていた。
そのスキルが。
自分の身体のどこかに。
埋まっていると信じたい。
退職したら。
やることがなくて。
ヒマを持て余す。
という話を聞く。
働くのは。
嫌だけど。
退職した後。
有償ボランティアだったら。
アリかもしれぬ。




