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第二百四話 百五歳って……

お読みくださり、ありがとうございます。

 男性は、百歳。

 女性は、百五歳まで生きる前提で。

 準備をしておいた方がいい。


 ある介護ジャーナリストさんの。

 お言葉だ。


 百歳までは、考えてたけど。

 百五歳って……


 とある事例を。

 紹介された。


 離れて暮らす親に会ったら。

 すっかり痩せ細って。

 弱りきっていた。


 あと二、三年の命だと思って。

 お値段高めの介護施設に入居させた。


 三度の食事と。

 リハビリで。

 親は、すっかり元気になった。


 しかし。

 資金が底をつき。

 どうしたものか……


 人の寿命は。

 わからない。


 自分や親が。

 長生きしたときに。

 困らないように。

 準備をしておこう。


「介護に、いくらかかるのか?」

 ではなく。


「いくらまでならお金を出せるのか?」

 と、考えるのが良いらしい。

 

 なぜなら。

 介護にお金をかけようと思えば。

 いくらでもかけられるから。


 親の介護だったら。

 親のお金で。


 自分の介護なら。

 自分のお金で。


 できる範囲で。

 やるしかない。


 そうしないと。

 いずれ破綻する。


 今まで。

 自分の老後のことばかりだったが。

 親のことも、考えなきゃならん。


 親や自分が元気なうちは。

 このままでも良いけど。


 トイレとか。

 お風呂とか。

 一人でできなくなったら。

 介護施設に、おまかせすることになる。


 歩き方が。

 ヨタヨタしてきたら。

 要注意。


 転んで。

 骨折したら。

 介護まっしぐらだ。


 他人のお世話になるのはイヤだ!

 と思ったら。

 健康寿命を、伸ばすしかない。


 だけども。

 ヨタヨタしてきたから。

 運動しよう!

 と提案しても。


 親が素直に聞くかどうかは。

 わからない。


 デイケアを勧めたけど。

 乗り気じゃないなんて。

 よく聞く話だ。


 だけども。

 その時点で。

 筋トレとかの対策をすれば。

 健康でいられるかもしれない。

 

 親や自分が。

 百まで生きることになったとして。


 健康かそうでないかで。

 過ごし方が。

 まったく違ってくる。


 お金と。

 健康と。

 判断能力と。


 三つ揃っていないと。

 生き抜くのは。

 難しい。


 それには、まず。

 親よりも、自分を大切にしよう。


 自分が幸せじゃないと。

 親に、やさしくできん


 自分にやさしく。

 親にも、やさしくを目指そう。

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