第百五十六話 賽は投げられた
お読みくださり、ありがとうございます。
iDeCoの申込書類を送った。
もう、後には引けない。
書類に不備がなければ。
11月から引き落としが始まる。
月2万円。
安くはない金額だ。
だけども。
貯金よりも、iDeCoを優先させたい。
月2万円ずつ貯金して。
1年間貯まるのは、24万円。
銀行に入れておいても。
利息は、雀の涙だ。
iDeCoなら。
月2万円の節税効果は。
年36,000円。
iDeCoにかかるコストを差し引いても。
充分お釣りがくる。
60歳はまだまだ先。
という人は。
ゆっくり構えててもいいかもしれんが。
こちとらカウントダウンの身の上だ。
時間が足りん分は、金額でカバーするしかない。
「投資」という言葉を聞いただけで。
拒否反応を示す筆者の姉ですら。
iDeCoを始めた。
iDeCoの商品の中には。
元本確保型のものもある。
筆者の姉が選んだ商品は。
元本確保型だ。
お金が減るかも。
というプレッシャーに弱い人は。
心の安寧を得るために。
元本確保型を選ぼう。
iDeCoは。
60歳以上でないと。
受給できない。
何かあったとき。
お金が下ろせないのは、心配だ。
という考え方もある。
いざというときに。
頼りになるのは。
やっぱりお金だ。
今、お金が足りないのと。
高齢者の仲間入りをしてから。
お金がないのとでは。
どっちがマシだろう。
どちらせよ。
イヤなことに変わりはない。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。
老後の虎の子を確保するために。
リスクは覚悟して。
お金を増やしたい!
米国株式と。
先進国株式と。
全世界株式と。
どれにしようか。
迷った挙句。
全部やることにした。
eMAXIS Slim 米国株式に、7千円。
eMAXIS Slim 先進国株式に、7千円。
SBI全世界株式に、6千円。
全世界株式は、2種類あった。
eMAXIS Slim(除く日本)と。
SBI(日本含む)だ。
SBIの選定理由は。
コストが安かったら。
選んだインディクスファンドは。
信託報酬の安いファンドベスト3だ。
やっぱり、コストは気になる。
あとは。
送付したiDeCoの書類に。
不備がないことを祈ろう。




