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第百五十二話 「力の指輪」を観た

お読みくださり、ありがとうございます。

 アマゾンプライム会員だが。

 送料無料以外、ほとんど利用していない。


 これではいかん!

 活用せねば。


 そのタイミングで。

「力の指輪」の配信が始まった。


「力の指輪」は。

 アマゾンプライムのオリジナルドラマ。


「ロード・オブ・ザ・リング」のファンならば。

 一度は見ておきたい作品だ。


 逆に言えば。

「ロード・オブ・ザ・リング」を未視聴のままだと。

 何がなんだかわからん……


 荒技になるが。

 原作本の「指輪物語」を読むという方法もある。


「指輪物語」は。

 やたらと長い。


 文庫本で、9巻。

 追補版を含めると、全10巻。


 なろうの小説で。

 もっと長いのもあるし。

 9巻ならイケるかもって、思うかもしれん。


 けどなー。

 作者が。

 オックスフォード大学の教授なんすよ。


 ファンタジーガチ勢でないと。

 読みこなすのは厳しい。


 そのかわり。

 艱難辛苦を乗り越えて。

 読み終わったときの感動はひとしおだ。


 小説を映画化すると。

 イメージが壊れる。

 という場合が、ままある。


「ロード・オブ・ザ・リング」の場合は。

 原作よりも、はるかに面白い。


 じゃあ、原作は。

 読まなくてもいいか、と言えば。

 そうでもない。


 その理由は。

 読み終わった人だけが、知っている。

 

「力の指輪」は。

「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚という設定だ。


「ゲーム・オブ・スローンズ」を超える作品を作ろうと。

 莫大なお金をかけて制作された。


「ゲーム・オブ・スローンズ」は未視聴だけど。

 原作本の「氷と炎の歌」は。

 読んだことがある。

 

 すっかりストーリーを忘れた頃に。

 続巻が出る……

 

 放置していたら。

 まだ完結してなかった。


 未完の作品を。

 アニメ化したり。

 ドラマ化すると。


 続きが気になるところで、唐突に終わったり。

 へんてこりんなラストで、もやもやしたりすることがある。


「力の指輪」は。

 スピンオフなので。

 気楽に視聴できる。


 人種的な配慮で。

 金髪じゃないエルフもいる。


 くたびれたおっさんの。

 耳がとんがってて。

 エルフだった!? と気づく。

 

 なかなか新鮮で楽しい。

 これからも、とんがり耳を探そう。

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