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エッセイっぽいなにか

ふらっと回転寿司屋さんに入ったら2500円が吹っ飛んだ話

掲載日:2024/08/30

 どうも、たまにエッセイを書く人です。

 今回のお題はこちら、ふらっと回転寿司屋さんに入ったら2500円が吹っ飛んだ話になります。


 ……たけぇ!

 一食で野〇英世二枚半は割ときつい。

 という訳でどうしてこんなことになったのか、つらつらと綴っていきます。



 とある日、私は急にお寿司を食べたくなりました。

 それも総菜とかではなく、きちんとしたお寿司。

 かといって回らないお寿司屋さんに一人で入るほど勇気もお金もない。

 という訳で回転寿司屋さんを選んだ訳ですが――この回転寿司屋さんは割とお高いところなんです。


 皆さん、回転寿しト〇トンというチェーン店をご存じでしょうか?

 こちらの回転寿司屋さんは東京と北海道各地にいくつか店舗を構えております。

 そこのお寿司がまた美味しいんですよ。


 シャリの二倍はあるのではないかと思うほど大きなネタに、その味もまた格別。

 ここのお寿司を食べると、他の回転寿司屋さんに行けなくなるほどの満足度です。


 そこに私はお昼ごろに乗り込みました。

 中は人でごった返しており、すでに満席。喧騒に包まれていました。

 そして待つこと三十分、ようやくカウンター席が空いてそこに案内されました。


 すると職人さんが挨拶をしてくれてオススメのネタを紹介してくれました。

 しかし残念だったな! 私は結構なト〇トン通である!

 オススメなんて知らねぇ! という訳でいつも食べているネタを頼みました。


 まずは味がたんぱくな白身魚から。

 えんがわ、イカ、タコ足を注文。


 じわっと口内で広がるえんがわの旨味、大きくて歯ごたえのあるイカ、塩気があって嚙むたびに美味しさを感じるタコ足。

 しかし、しかしである! この時点でもうすでに出費が千円弱である!


 だが私の胃袋はそれだけでは満たされません。

 次に赤身を頼みました。

 サーモン、まぐろ、ネギトロ。


 これがまた美味しいんです。

 ジューシーなサーモンの脂がじゅわっと口の中で溶け、まぐろはこれでもかというほどの大きさ。それでも味を損なうこともなく、なまらうまいとか思いながら咀嚼しました。軍艦のネギトロも美味しかったよ。


 六皿食べたところで帰ろうとしたのですが、タッチパネルを操作していると珍しいネタを発見したんです。

 それはオヒョウと呼ばれるネタでした。

 そのオヒョウを頼むついでにツブ貝とほたても注文。この時点で九皿。


 オヒョウを食べた時、注文する順番を間違えたなーって思いました。白身魚なので早めに食べておけばよかった。なおおいしかった、まる。

 ツブ貝はコリコリとして歯ごたえが絶妙で、ほたてはとても分厚くて貝類本来の味を味蕾にもたらしました。


 余は満足じゃ。

 ということでお会計ボタンをタップしたわけです。

 すると店員さんがお皿を数えて、その後読取機でスキャンしていきました。


 そして渡される伝票。

 するとそこには計2500円ちょっとの文字。


 内心『ただの気まぐれで払う額じゃねぇ!』ってなりました。

 以前は千円台で収まっていたのですが、物価高が原因なのか、はたまた食べた量が多かったのが原因なのか……。


 だけどたまにはいいんじゃないですかね、こんな出費があっても。

 そんな日常風景の一コマの話でした。

 ご清聴ありがとうございました。

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