第三章の登場人物
ちょっとした纏めです。
読み飛ばしてください。
第三章の登場人物
【アリサ】
11歳。Lv10。奴隷。薄紫色のゆるふわ髪の正統派北欧系幼女
クボォーク王国の元王女。紫の髪や瞳は縁起の悪いものらしい。
元日本人、橘亜里沙。少年嗜好者。欲望にわりと忠実。
サトゥーが日本人だと見破った。サガ帝国の勇者と面識がある。
称号:「サトゥーの奴隷」「亡国の魔女」「気狂い王女」
スキル:「精神魔法」
ギフト:「自己確認」
「能力鑑定」
「技能隠蔽」
「宝物庫」
特殊能力:「不倒不屈」
「全力全開」
【ルル】
14歳。奴隷。黒髪黒目の正統派和風美少女。王の庶子。アリサの異母姉。
曽祖父が日本人。隔世遺伝らしい。
この世界の人からは醜女に見えるらしく、使用人達にまでブスと陰口を叩かれていた。 スキル:「礼儀作法」
◇
【白髪の文官さん】
72歳。執政官。
初登場時には完全に空気でしたが第四章ではもう少し活躍します。
【中隊長】
29歳。騎士。
ゼナの上司。筋肉が溢れて来そうな男、いたずら小僧の様な表情。フケ顔。
【文官のお姉さん】
20歳。
白髪の文官さんの部下。蛙肉を没収しカマドウマの槍を取り上げようとしてリザに嫌われた。獣娘達3人の所有証書を作ってくれた親切な人。
【呪い士の女の子】
18歳。呪い士。生活魔法が使える。
ワンピースっぽい服を着ている。算数が苦手。
【青年奴隷商人】
22歳。契約スキルが使える
奴隷商人の部下。
【奴隷娘達】
13~18歳。
欧風美人。胸元が透けた膝丈の薄布1枚だけを着ている。処女。
オークションで高値で取引された。
【売れ残り奴隷娘達】
15歳。金髪。そばかす。不貞腐れた態度。スキル「交渉」
26歳。茶髪。面長。長身。スキル「性技」
9歳。くすんだ金髪。痩せ過ぎ。処女。スキルなし。
15歳。三つ編み赤毛。文学系の地味な少女。処女。スキル「採取」
売れ残ると鉱山都市に売りに行くと聞いてアピールを始める。
【ハヤト・マサキ】
18歳。レベル61(アリサと出会った当時)。
サガ帝国の勇者。変態紳士。
フケ顔の癖にイケメン。マッチョで体毛が濃い。
彼のユニークスキルは『矛盾』らしい。
剣と槍の基本スキルに威力や手数を増やすスキルまで色々持っている。
回想にのみ登場。
【従者の女性】
?歳。勇者のお目付け役。回想にのみ登場。
【メガネっ子】
?歳。勇者の仲間。参謀タイプ。メガネっ子。回想にのみ登場。
【奸臣】
?歳。
隣国の王と組んでアリサの内政チートを妨害した。
城の地下にある死んだ迷宮を復活させるために王族を生贄にする。
アリサとルルに生涯奴隷を強制する魔法を掛けさせた。
魔族の襲撃で死亡した。
【宮廷魔術士】
?歳。
奸臣の仲間。強制という非常に強力な術理魔法が使える。
なぜ貧乏国に仕えていたのかは不明。
アリサとルルに生涯奴隷を強制する魔法を掛けた。
【クボォーク王国の王族】
王、王妃達、王太子は公開処刑。
他の王子、王女はアリサとルルを除いて生贄にされた。







