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08 売りたいのならAmazonの独占販売はお勧めしない

 前回はここでAmazonの無料化販売方法の説明をしていたのですが、今回は独占販売はお勧めしないという話題でいきます。

 AmazonのKDPでは独占販売によるロイヤリティの増加システムがあります。

 通常は35%のロイヤリティですが、Amazonの独占販売をすると70%のロイヤリティが貰えます。

 しかしそうなると他のサイトでは販売出来ません。

 販路を広げた方が断然有利です。

 だから独占販売はお勧めしません。

 しかも70%ロイヤリティを実践するには、値段設定を高くしなければなりません。

 アマチュア作家の本に250円以上を付けたところで、買ってくれる人がどれだけいるでしょう?

 BCCKSでは216円が最低販売価格ですが、この辺りが強気の限界でしょう。

 その値段設定だって、ブックパスなどの読み放題プランにチェックを入れておけば、ロイヤリティは低いですが、安く買って貰えるので、読者さんは確実に増えます。

 薄利多売のハイエンドですが、まずは知って貰うことが大事なのです。

 でもこれってなかなか馬鹿に出来ないんですよね。

 一冊あたり3円ぐらいしか貰えなくても、数百冊売ればそれなりの金額になります。

 私はいまのところBCCKSで多い時は500冊近く売っていますし、その大半が読み放題プランの数字です。

 薄利多売上等。

 塵も積もれば山となるのです。

 そして他のものと合わせれば月刊1000冊越えるときもあります。

 なかなかの成果だと自負してますにゃ。

 という訳で、販路は広げた方がいいので、KDPの独占販売は、KDPのみで売りたい、それだけで稼いでみせるぜ、という人以外はやめておいた方がいいでしょう。



アルファポリスエッセイ・ブログ大賞に参加中ですにゃ。

投票してくれると嬉しいのであります(*^▽^*)

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