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10 おまけ

 ノウハウも書きましたが、なんか好き放題喋った感じになりましたね。

 前回の文章を参考にしつつ、短時間でがーっと書いてしまったので、こういう文章の方が書きやすく、スピーディーになるってことですね。

 だからといって手を抜いたつもりはないですよ。

 前回と内容が被る部分が多いのは、テーマが同じだからです。

 いわゆるヴァージョン違いって奴ですね。

 だから被るのは当たり前なのです。

 去年のパクりとか言うの禁止。

 ちゃんと新しいことだって書いてるよ!


 前回はここで頑張っていればいいことがある的なことを書きましたが、今回は何を書こうかな~。

 いいことはそれなりにあったけど、でもせっかくなので、これからの作家活動に役立ちそうなことを書きたいですよね。

 役立ててもらいたいですし。

 という訳で、プロとしての投稿に挑戦してみるのはどうですか~? 的なことを書いてみましょうか。


 大手出版社で小説公募を行い、その中で賞を取っていくのは大変なことです。

 というか、並の才能では無理ですね。

 私も無理です。

 講評を送って貰える賞もありますが、これだって出版社によっては内容を見てくれないものもあります。

 たとえば、書式をほんの少し間違えただけで講評も送ってくれなかったり。

 これは私が実際に経験しました。

 いい作品を書いても、あらすじだけで外されたり、書式が微妙に違っただけで読んで貰えなかったりするのは非情にもったいないですよね。

 ですが現状では大量に送られてくる作品を捌くために、その程度の理由で内容を読んで貰えない作品がかなりあるという話を聞いたことがあります。

 頑張って書いたのにそういう扱いはあまりに酷い。

 しかし大量に送られてくる作品をすべてじっくり吟味するのは現実的に不可能だという事情も、まあ分からなくはありません。

 そういう事情もあって、一般公募で大手出版社デビューするのは競争率の面でも、前述の事情でも、非情に難しいと言わざるを得ません。

 しかもデビューしたとしても売れなければ次の本は出して貰えない訳ですから、プレッシャーはかなりのものです。

 デビューしてそれがゴールではないどころか、余計に追い詰められるかもしれません。


 ではどうするべきか。

 最近では電子書籍オンリーで出版している出版社がいくつかあります。

 そういうところに投稿してみるのはどうでしょう。

 30000字から40000字ぐらいの中編小説を書き続けられれば、そこまでレベルが高くなくても、採用して貰えます。

 私は現在そうやっているかネットブックスさんから本を何冊か出して貰っています。

 出版社から出せる強みは、個人で出すよりも圧倒的に販路が広がることです。

 そして販路が広がれば知名度が上がって、個人で出している本も一緒に売れる場合があります。

 利益が上がるのですよ~。

 そして個人的にはこれが非情にありがたいのですが、イラストを向こうで用意して貰えるということです。

 こちらがイラストの報酬を支払わなくていいだけではなく、ある程度のクオリティを持ったイラスト屋さんを指名できるという強みがあります。

 他の出版社ではどうなのか知りませんが、いるかネットブックスではリクエスト可能でした。

 そうして七瀬さんに担当して貰った2シリーズは大変可愛らしい表紙に仕上がっております。

 表紙のクオリティは上がるし、販路は広がるし、結果的に利益も増えるしで、かなりのメリットがあります。


 ただ、中編は意外と難しいです。

 短すぎても、長すぎても駄目です。

 短すぎるのは論外として、どうして長すぎるのが駄目なのか。

 それは販売価格が上がるからです。

 文字数によって販売価格が決められるようなので、十万字を超える長編だと800円を超えてしまうそうです。

 ほぼアマチュアの作品で、文庫本一冊程度の分量なのに、その値段で買ってくれる人は、正直稀でしょう。

 ですから30000から40000字ぐらいで留める必要があるのです。

 私も最初はこの調整に苦戦しましたが、繰り返していくとコツは掴めてきた感じです。

 何事も慣れですね。


 という訳で、電子書籍限定で出しているいくつかの出版社にデータ投稿してみるのはいかがでしょう。

 少なくとも公募よりは確率が高いです。

 結果は応募してから一ヶ月後、ということになってる場合が多いですが、私の結果が届いたのはその倍以上の時間が過ぎてからでした。

 ですから期限が過ぎてもひとまず気長に待ってみましょう。

 その間は個人出版を頑張ればいいのです。

 忘れた頃に結果が来るかもしれません。

 

 ちなみに昔、電子書籍限定ですがBLジャンル専門のサイトにも応募したことがあります。

 苦手だけど頑張ってみた感じです。

 そして見事に玉砕。

 やっぱり向いていないジャンルで無理をするのはよくありませんね。

 ですから向いているジャンル、もしくはほぼオールジャンルを扱っているところを探すのが良いでしょう。


 一応出版社から出しているということで、これに採用されればとりあえずの肩書きは『プロ作家』ですよ。

 ちょっとだけ自分に胸を張れますし、自信にも繋がります。

 というわけで、まずは出版社を吟味して投稿れっつらごーっ!


 うへぇ。

 ここまで通しで書いたらちょっと疲れちゃったですよ。

 今度こそ終了です。

 役に立ってるといいな~。

 あと投票もよろしくなのです。

 それでは頑張ってくださいね。


 2017年度版は、多分出ません。

 三度も内容が被るのはちょっと酷いと思うし。

 新しいノウハウが生まれたら、その時はやるかもしれないけど、さすがに一年足らずでそうそう新しいノウハウが生まれるとは考えにくいですしね。

 ですから現状ではこれが私の最適ノウハウです。

 私、頑張れ。

 そしてみんなも頑張れ。


アルファポリスエッセイ・ブログ大賞に参加中ですにゃ。

投票してくれると嬉しいのであります(*^▽^*)

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