仕組み③
……見てる?
まぁ誰かは見てると信じて、書いてみます。
その前に、まず言い訳から。
仕組み仕組みって、なんだよ、せっかく生んだ作品に対しての愛着より大事なのかよ。
こう思う人、いると思います。
それに関して。
あるよ!?
愛着めちゃくちゃあるよ!?
底辺を脱出させてくれた、大事な作品です、あるにきまってる!
だからこそ、長く読まれる作品にしたいから、本来苦手な理屈っぽいことに、使いたくもない頭フル回転させているの!
さて、叫んだところで続きです。
では、この作品をどうこうの前に、前回の「めんどくさいの壁」を越えてくれる、我々作者にとっては非常にありがたい方々について考えます。
これは、3つに分かれます。
①ブクマだけする人、つまり神。
②評価だけする人、つまり神。
③どちらもしてくれる人。すべてを越えしもの、超越神。
です。
一番多いのは、①のブクマだけする人、です。
これは、各種の数字から証明されているので、いまさら語ることでもないですね。
では、まず、このブクマだけしてくれる人、について考えます。
①完結、連載問わず、気に入ればブクマする人。
②完結作のみ、またはやや完結作に入れる傾向が強い。
③完結作にいれることは少なく、基本的に連載している作品を追うためにブクマを利用する。
おそらく、この中で一番少ないのは、これは感覚的になりますが
②
ではないかと思います。
もちろん、フォルダ分けして、完結、連載を分けたりといった几帳面な方もいます。
ここで、前回お話ししたインターネットの機能、つまりめんどくさがり屋に特化、という性質が出てきます。
「ブックマークというのは、リアルタイムで連載されている作品を追うのに特化した機能」
ということです。
これが、評価とは完全に違います。
評価は正直、めんどくさいだけの機能です。
だからこそ、してくれるかたは神なんですけどね。
特に更新通知、更新されたら最新話にワンクリックでアクセス。
これが、ブックマークの特徴です。
つまり
毎回作品を検索する手間と、作品を効率的に追いたいという気持ちで、効率が優先した場合にブックマークされます。
気が向いたとき、または話が溜まってから検索すればいっか。
そう思われたら、ブクマされません。
で、話を戻します。
農閑期、が完結状態のままで、ブックマークだけして、評価をしていない方。
つまり完結の勢いをもってしても、評価はする気にならなかった方。
この人が、農閑期が完結状態である限り、評価をすることは基本的にありません。
ないとは言い切れませんが、突然気が変わって
「あ、評価してみようかな」
これは、可能性が低いです。
ただ、これがこの作品を続ける場合、何かの区切り、現在が序章なので、仮に第一章の終わりが来た場合に、評価する人が一定数見込める、つまり潜在的な「超越神」へとジョブチェンジする可能性を秘めているのです。
なので私は、現時点の超越神にあうことよりも、先の潜在的な超越神をとった、ということです。
そう、今は評価よりブックマーク。
ブクマなら、完結より連載。
こう仕組みを分析したわけです。
なぜなら、この作品は現時点で、ランキングを維持する力は正直ありません。
早晩、ランキングはダダ下がりします、たぶんその速度は私が思っている以上です。
そして、ランキングから消えたとたん、恐ろしい速度で「ブクマ剥がれ」が起こります。
そこで慌てて、「連載します!」って言っても後の祭りなのです。
つまり今は少しでも上にいる間に、完結の勢いで得られるポイントより、ブックマークしてくれる人に向けた行動を起こすべきなのです。
そして、この作品が、ランキングから消えたときに、すで「完結ブースト」が失われている以上、唯一少ない手順のクリックで見れる状態、つまり
「トップページの更新された連載作品」
に乗ったときに、変に評価が高く、ブクマが低いといった、どこかいびつで、クリックするのに警戒される状態を避けるべきなのです。
それと「ブックマークの更新通知」
この両輪でいこう、と。
と、以上のようなことを総合的に考えて判断しました。
あってるかどうか? そんなの知らないです。
ただ、理由はどうあれ始めると決めた。
なら、やろう。
ごめん、正直もっといろいろありますが、果てしないので、あくまで仕組み上は、そんな判断です。
では、また何かあれば書く、かも。
あ、忘れてた、誘導について。
新たに新作として書いて、誘導する、考えました。
もうこれはシンプルに答えだけ。
ランキングから消えるのに、たぶん間に合わない。
なら、効果は低い。
理由はそれぞれ考えてみてください。
では。




