人物設定 土の大陸編
章終了に突き人物設定です。
今回おまけとかはないですハイ。
名前:レオンハート・シュバルツ
所持スキル:神造英雄・覚醒融合モード
固有装備:嵐龍・改※1
簡単な紹介
鳥人族から受け取った風帝馬を使い、山人族たちの大陸へとやってきた主人公。
そこで奴隷にされていた山人族を解放したり山人族王国と交渉したり吸血鬼軍団に無双したり魔剣王軍のナンバー2を倒したりと活躍するも、最後の最後で魔剣王に完膚なきまでに倒された。
打開策を求めて故郷である南の大陸へ戻り、そこで聖剣を手に入れようとするが……。
※1:山人族の技術により強化された嵐龍。切れ味や耐久力はもちろん、魔力の出力がアップしており全体的な破壊力が強化されている。その力の上昇は、覚醒融合と神造英雄の複合発動を可能にした。
名前:アレス・ニナイ
固有装備:天地人のメダル※2
簡単な紹介
レオンハートの弟子にして、勇者候補。聖剣の神殿の封印を破る鍵である天地人のメダルに選ばれたことから勇者候補として師匠に聖剣の入手を命じられた。
魔剣王との戦いでは奮闘するも、結局僅かな傷すら与えることもできずに敗北した。圧倒的な敗北を前に心に影がさすものの、次の瞬間には前向きに勝利を目指そうとするメンタルの持ち主でもある。心には常に希望を宿している――などというと格好いい話だが、実のところ師匠に付き合って『自分では絶対に勝てない強敵』との戦いをよく見ていたため耐性ができていただけとか何とか……。
※2:南の人間、西の鳥人族、東の山人族を支配する王家がそれぞれ守っていた三枚のメダル。元々はレオンハートが集めていた(各王家もその価値をあまりわかっていなかった)ものだが、アレスを守ったことで正式に譲渡された。その本来の価値は聖剣の神殿の封印を破る鍵である――と考えられている。
名前:メイ・クン
簡単な紹介
人類最強の拳士。しかし魔剣王には通じずに敗北することとなった。
しかし覚醒融合状態でならば魔剣王と互角に戦うことができたのも事実であり、まだ諦めてはいない。更なる自己強化を目指して思考中だが、目下の目標は突きつけられた吸血鬼・カーネルとの決闘のことである。
弟子の父親が相手ということで少々思うところはあるようだが、それ以上に拳士としての決着を望んでいるらしい。
敗戦のショックをほとんど持たず前だけを見ている人であり、ある種英雄の体現者である。
名前:カーラ
簡単な紹介
吸血鬼にしてメイの弟子であるクン流格闘術の使い手。魔剣王との戦いでは奥義である極正拳(本人のセンスで勝手に極邪拳と読んでいる)まで使って参戦したが、力及ばず勝利する事はできなかった。
しかし元々怖いもの知らずそのものの性格をしており、周りが思うほど気にしていないようだ。楽観的に次は勝てると思って修行の傍ら南の大陸に残してきた配下の元へ向かった模様。
名前:クルーク・スチュアート
簡単な紹介
きわめて優れた魔術師。しかし魔剣王との戦いでは用意した策が全て成功してなお「ちょっと溶けた」程度のダメージしか与えられなかったことを悔やんでいる。はっきり言って、この男が魔剣王との戦いに参加したメンバーの中で一番敗北を気にしているようだ。
頭脳面で優れている分「この先どうするか」を考え、そして答えが出ないことに悩んでいる。もちろんそれを態度には出さないが、もはや自身以上の大魔法使いグレモリーに頼るしかないかと思っていたところでの本人登場に実は一番ビックリしている。
名前:マイド・ボーンジ
簡単な紹介
変態にして転移魔法の達人。実はこっそりレオンハート一行の下へ転移してきており、魔剣王との戦いに参加した。
その実力は確かなものなのだが、如何せん基本戦術が対人に寄っているため鎧生物の魔剣王へは有効な攻撃手段を持っていなかった。しかも「対空間転移兵器」などという対策武器まで持ち出されたために重傷を負ってしまう。
が、元々持っている耐久力で何とか復帰したが、直接攻撃された中では一番人間らしさを残しているため普通に重傷である。
しばらくは休養に専念することとなった。
名前:ギギ
年齢:48歳
性別:男
種族:山人族
肩書:田舎山の狩猟長
固有装備:自作の魔法弓
所持スキル:鉱石探し、魔道具作成※3
魔力属性:土
容姿について
髪型:髪はないが髭はある
体型:ずんぐりむっくり
身長:148 cm
体重:70 kg
服装:極一般的な山人族の衣装(茶色主体の布の服、魔法効果あり)
第三者評価:温厚なおじさん
簡単な紹介
山人族一般市民。ガガル山という田舎出身であり、狩人をやっている。
年齢と人柄で狩猟長をやっているが、取り立てて狩人として優れた才能があるわけではない。長年の経験というのは決して侮れるものではないが、完全に不意をついたつもりの一矢ですらレオンハートには簡単に止められてしまう程度の実力である。
レオンハート一行とのファーストコンタクトを行った山人族ということで、山人族側との橋渡しとして活躍してもらうことが多かった。本人も魔剣王軍から解放してくれたレオンハート一行には好意的であり、友好的関係構築にはなくてはならない立ち位置になったともいえる。
※3:山人族ならば誰でもできて当たり前と言う程度の魔道具作成術。しかしそのレベルは他の種族ならば十分な修練を積んだ一流というべきものであり、もはや種族的な能力とも言えるほど。彼ら曰く「土の声を聞く」という手段により魔石の発掘などにも長けており、こと地中資源に恵まれている東の大陸でならば南の大陸で言う騎士が自慢している程度の魔道具を即席で作り出してしまうほどである。
名前:ゴ・ジグ
年齢:38歳
性別:男
種族:山人族
肩書:技術開発工房責任者、至高の職人『ゴヴ』
固有装備:山人族製鍛冶ハンマー
所持スキル:魔道具製作
魔力属性:土
容姿について
髪型:バンダナを頭に巻いている
体型:筋骨隆々としたがっしり系
身長:140 cm
体重:66 kg
服装:青色の作業服
第三者評価:最高位の職員
簡単な紹介
技術に優れる山人族の中で、最高の職人。その生産スキルは他の全種族を引き合いに出しても比肩する者はいない。
個人としては兄思いの弟であり、感情を高ぶらせやすいタイプ。そしてその感情を素直に表に出すテンションの動きが激しい人である。
特に感謝の念を伝えるときには一切妥協なく、己の全てを使ってでも恩を返そうとする義理堅い人。あまりにも熱過ぎて周囲を冷やしてしまうほどである。
なお、個人として彼に腕を振って貰うのは、本来ならばその超絶技巧に相応しいだけの対価を必要とする。彼が作った剣一本で庭付きの屋敷が買えるといわれるほどにその腕には価値があり、装備全てのフルメンテと改良などしてもらおうものなら庶民では一生を報酬の支払いに当てなければならないとうくらいである。
肝心の本人が『職人は腕を振るってなんぼ』という価値観の元いろいろ造りまくるので希少価値という意味では少ないのだが、その価値を認める多くの顧客の総数と比較すれば到底需要に供給が追いついていない状況なのである。
なお、二つ名である『ゴヴ』とは山人族の言葉で鍛冶の神を意味する。
名前:ゴ・ザグ
年齢:40歳
性別:男
種族:山人族
肩書:ゴ・ベベル守護兵隊長
固有装備:山人族製大槌
所持スキル:我、山の民なり※4
魔力属性:土
容姿について
髪型:頭髪はないが、頭には無数の切り傷がついている
体型:岩に手足を生やしたような筋肉の塊
身長:150~不明 cm
体重:70~不明 kg
服装:全身鎧姿
第三者評価:最強の山人族
簡単な紹介
山人族最高の職人の兄である、最強の戦士。
弟に負けず義理堅い性格であり、一度受けた恩は死ぬまで忘れず、一度受けた屈辱は死んでも返すタイプ。
一度目の魔剣王の襲撃によって重症を負い、呪いの傷によって意識を長く失っていたが、覚醒融合の特性を利用したレオンハートの治療により回復した。それでも一日二日で治る傷ではないのだが、持ちまえの生命力と回復力によって僅か一日で戦線に復帰して見せた。
戦闘時は山人族の中でも使える者はほとんどいない巨大化能力を使い、パワーと質量で相手を戦い潰す戦法を取る。
その力は文句なく全体で見ても上位であるが、まだ傷が治っていないのを根性ででてきたこともあり魔剣王には通じなかった。しかし彼がいなければ死者なしという結果はなかっただろう。
総合的な実力としては英雄級よりも頭一つ上といったところ。
※4:山人族の種族的能力。自分の身体のサイズを自在に変える事ができ、必要ならば文字通り山のような巨体を持ってことに当たることができる。ただしこの能力を使えるのは山人族の中でも限られた戦士のみであり、今生き残っている中ではザグ以外にいない。
名前:レヴァン
年齢:不明
性別:なし
種族:魔法生物
肩書:斬魔将
固有装備:世界破片・レプリカ
所持スキル:魔剣開放※5
魔力属性:闇
容姿について
髪型:兜そのもの
体型:鎧そのもの
身長:202 cm
体重:150 kg
服装:鎧
第三者評価:無骨な武人
簡単な紹介
魔剣王軍のナンバー2。魔獣王軍の征獣将と同格の存在。
実力は文句なしであり、単純に数字で比べれば一対一ならばレオンハート一行の誰にも9割がた勝利できるものを持っている。また、魔物が疎かにしがちな技術面でも『剣そのもの』という種族特性上人間以上に使いこなせる。彼らからすれば剣術は呼吸に等しい行為なのだ。
しかし一対一の戦いでレオンハート相手に敗北し、消滅する。これは実力でレオンハートに負けたというよりは、初見殺しに上手く嵌ったためであり、もう一度戦うこととなれば勝敗は逆転しうる。
様々な計略を用いて山人族を苦しめた侵略軍の総指揮官でもあるが、本人は小細工を好まない戦士タイプであり、作戦立案は彼とは違う者達が行っていた。なお、レヴァン主体で侵略していた場合、山人族たちは既に全滅していた恐れがあるほどに単純明快な進撃を行っただろう。
※5:魔剣王より授かった魔剣の力を解放する。この剣は謎に包まれている魔剣王の世界破片を模して作られた物であり、通常ではありえない多彩な能力を発動させることができる。しかし本物と違い一々多量の魔力を注ぎ変形させねばならないため、潰すのは意外に簡単である。レヴァンと同じ速度で動けるのならばだが。
名前:魔剣王(本名はない)
年齢:不明
性別:不明
種族:魔法生物
肩書:魔剣王、原初の四魔王
固有装備:武具の世界破片
所持スキル:世界破片開放
魔力属性:闇
容姿について
髪型:そもそも頭部に当たる部分が存在しない
体型:巨人用としか思えない巨体、全体的に刺々しい
身長:350 cm(推定)
体重:600 kg(推定)
服装:巨大鎧
第三者評価:最強の一人
簡単な紹介
魔剣王軍の大将。原初の四魔王と呼ばれる魔王軍最大戦力の一人。
固有の名を持っておらず、魔剣王とだけ呼ばれている。これは彼に名づけをできる唯一の存在が『一つの名を定めるのはお前の性質に背く』としたため。
正体は不明であるが、その実力は規格外の一言。一人でレオンハート一行を全滅させ、なお余裕を見せた。
はっきり言って、個で世界を滅ぼせるクラスの超越者である。
名前:オゲイン
簡単な紹介
魔人王、あるいは吸血王と呼ばれる原初の四魔王の一人。今回の襲撃では自身配下の吸血鬼の中では最上位と言っていい公爵級吸血鬼を全て引きつれ、全滅することになる。
しかしその被害を本人は一切気にしていない。強がりでも何でもなく、ただ必要経費と割り切っている。
彼にとって、公爵級で止まっている程度の存在など惜しむに値しないのだ……。
今章では本人は直接参戦せず、帰還前に最終決戦の宣言をするのみとなった。惜しむに値する二人の配下による決闘宣言を添えて。
名前:グレモリー
簡単な紹介
人類最強の魔術師。その正体は謎に包まれているが、原初の四魔王の参戦に伴い本格始動を始めた。
その過去には世界存亡にすら関わるものが隠されているらしい……。
1000年以上前の人間である初代シュバルツ、クンと知り合いらしい。




