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あとがき 

ここまでお読み下さいました、皆様。

心より、お礼申し上げます。



遠野 雪です。おはようございます……こんにちは……こんばんは

本編、終了いたしました。

如何だったでしょうか。

思い描いてくださっていた終わりではなかったかもしれません。

ご期待に添えていなかったら……と、不安な気持ちがあって最終話を投稿するのに

凄いどきどきしています。



結婚式まで書こうかなとか、哲んちに住んでる話とか書こうかなとかいろいろ考えましたが、

ここまでで、終わりにさせていただきたいと思います。

しばらくしてから何か書くかもしれませんが、その場合は新しく番外としてお話をたてようかなと。



二月二十三日から投稿してきて、七月十四日まで。

約五ヵ月間。

自分が想像していた以上の皆様方に読んでいただけて、驚くと共にとても嬉しく感謝しています。


嬉しいお言葉も、また厳しいお言葉も頂きました。

すべて、私と、そしてこの物語を大切に思ってくださっているからこそのお言葉と受け止め、

これからも精進していきたいと思います。


また、小説家になろうに登録をされていない方でも、ご感想を頂ける様に設定しております。

何か一言でもいただければ、とても嬉しいです。



これからの予定ですが。

この後、拍手お礼で載せていたSSを二話載せた後、完結とさせて頂こうと思います。

そして、私事ですが少し仕事の方に力を入れて(どっちが主なのか(笑)、来月八月に戻って来たいと思います。


更新停止中の、「きみを振り返らせるために」の更新を、再開しようと思います。

とかいって、間宮の過去を書きたいとか思ってたりもするんですが。

しかも、ちょこちょこ何かしてるかもしれませんが。


お休みの期間中に、話の書き溜めやサイトの編集などしていきたいと思います。




こんなに長くなるとは自分でも思っていなかった、「君は何を想う?」

最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。



これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


                             七月十四日

                                   遠野 雪  




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