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4人の英雄+1  作者: 紫 ヤタガラス
12/13

初クエスト

「それじゃ家を作るのに材料から取りに行こうか」


「材料って言ったって何をとりにいくんだよ」


 俺はテレサに聞くと


「そりゃまずは材料をかうための金を稼ぎにいくんですよ。クエストボードはあるっていいましたよね。村長の家の隣に貼ってありますから」


「お、おう。この村にはギルドとかはないのか?」


 俺はテレサに聞くとテレサの表情は急変し


「ギルドなどはいりりません。あのような集団リンチをみんなわいわい集まりながら行うような場所必要ありません。私たちはしゃべりに来たのではなくクエストを受けにきたのですから」


「お、おう。なんか聞いて悪かったな。それじゃ村長の家まで向かうか」


 俺がテレサに言うとテレサはわらいながら


「村は小さいんですから向かうとか別に言わなくてもいいと思いますよ。とりあえずは依頼をみましょうか」


 村長の家まで歩いて行き、隣にあるクエストボードをテレサと見ながらどれを受けようか悩む。


「うーん。報酬はあんまりよくない気するし依頼もなんか少ないなぁ」


「それはそうですよ。王国ならまだしもここにはギルドとかはないですしよほどのことがない限り冒険者も集まりません。ある祭りの時には王国から派遣される騎士はいますがそれ以外では滅多にきませんね。物好き以外は」


「そうか。まぁいいや。ないもんはないから仕方ない。とりあえずこのクエストを受けよう」


 俺は受けたいクエストをテレサに言うとテレサは


「そのクエストはダメです!なんで最初のクエストが配達なんですか!討伐にいきましょう!」


「え、えー。ちょっと鍛えてから行きたいから今日は配達だけですませて少し体を動かそうと思ってたのに」


 俺がテレサに言うとテレサはそれならと


「じゃはやくすませてきてください。で終わったらアルさんの家スペースに来てください。準備しておきますので。それでは」


 テレサは去って行き俺は村長にクエストボードに貼られていた紙をわたしに行く


「ほうほう。このクエストを受けるんじゃな」


「はい。お願いします」


 村長はペンでOKと書いた後


「そういえばアル。お前さんマリーをみなんだかい?」


「村長の娘さんですか?さっき村長たちとの話し合いが終わってから会ってはいませんがどうかしたんですか?」


「ん、可愛い孫娘だからどこかに出かけてると悪い奴らに引っかからないか心配でのう。ああ見えてマリーは褒められたらちょろいんじゃよ」


 ふぉふぉふぉと笑いながら村長は俺に言った

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