『書籍化マウント』って、なんやねん
むしゃくしゃして書いた。
……ので、言葉がとっっっても荒いです。
後悔は、多分していない、していないと、思う(落ち着け)
それでは、どうぞ。
どうやら、ここ最近の話。
『書籍化しました』という報告が、『書籍化マウント』と返されるようになったらしい。
……いや、なんやねんって。
書籍化したから、なんちゅう話だって。
知り合いだったら、『おめでとう』だし。
そうじゃなくても、『書籍化したんだ』と思う程度じゃん。
なんでそれが『マウント』になるって話なんだ、というものよ。
『マウントとられた』って思うんだったら、頑張ればいい話。
それだけの話でしょ?
そこで、諦めるつもりじゃあ無い……そうでしょ?
そうだったら、黙って頑張ればいいの。
そういう努力は大事だよ?
某先生だって言っていた。
「諦めたら、そこで試合終了」だって。
マウント云々の前に、自分の小説へ目を向けて?
自分の作品を、書くことが大事じゃないの?
そこ、履き違えたらいけんところよ。
それでも周りが気になるんだったら、相手に目を向けないこと。
自分の作品にだけ、集中すればいい話。
それが出来ないんだったら、相手にどうこう言う筋合いは殆んど無いですよ。
(↑あえてボカしました)
(↑ボカした、と言っていいものか……)
まあまあ、とりあえず。
書籍化に無縁の私なので、マウントがどうのこうの、とは言われないはず。
……スイマセンデシタ。
まあ、改めて。
『書籍化マウントされたー!』と嘆くなら、努力あるのみじゃ。
それでは!
読んで頂き、ありがとうございました。
余談ですが、『書籍化マウント』について皆様はどう思われますか?
私はあんまりいい気にはなりません。
これじゃあ、お互いに高みを目指せないじゃないですか。
……まあ、だから。
『自分の作品に目を向けろ』、そう言うことです。
改めて、それでは。




