表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
テイマー転生  作者: 結城凛
第3章 転生者たち
95/185

ヴァイス、公国軍へ

志願兵として、公国軍へ入隊しようとするヴァイス。傭兵団を抱え、何を目指すのか?

元盗賊の面々を加え、ヴァイス傭兵団と名前を決め首都を目指す。


足が着くと困るのでもともと使っていた武器はとりあげ、シルバー製の鎧を支給し武器も適正に合わせ剣、槍、斧、弓などを与える。



首都に着くまで、彼らの実力を上げるために少し進行速度を落とし魔物討伐をしながら向かったため予定より日数がかかってしまった。


だが、傭兵団の実力もそこそこに上がり精悍さも増した感じなった。



首都の入口の門番に



「俺たちは、ヴァイス傭兵団です。公国軍に志願しにまいりました。どちらへ行けばよろしいでしょうか?」


「うむ。志願ご苦労である。全員で18人か。入都税が3ゴールド貨になる。」



ヴァイスは支払いを済ませ


「これが許可証ある。公国軍への申し込みは王城前で受け付けておる。頑張るのだぞ。」



門番に労いの言葉を守り、首都メトカーナへと入った。



『ふむ。ここでも、貨幣形態は一緒なのか。もしかして、貨幣は共通なのかもしれないな。』



門番に聞いた通り王城の前に向かい、王城前に到着。


王城前に若いものたちが行列に並んでいる。



「ここでいいみたいだな。俺たちも列の最後尾に並ぶとしよう。」



ヴァイスたちは、列に並び自分のたちの順番を待つ。



「志願兵で間違いないな?」


「はい。俺たちはヴァイス傭兵団です。メンバー18人になります。」


「おお、そうか。傭兵が来てくれるとは喜ばしいことだ。各自の得意武器や技などをこれに記入せよ。」



ヤマトは代表して、メンバーの得意武器などを記入していく。



「公国軍の将軍たちのお名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?あと、俺たちは同じ部隊に所属希望です。」


「うむ。軍の将軍の名前は、ロト将軍、デスバーン将軍、ノブナガ将軍、コジロウ将軍だ。覚えておくがよいぞ。お前たちの配属先は、ロト将軍かノブナガ将軍になる可能性が高そうだな。」



受付は、情報をくれた。



『やはり、コジロウという者はアークトゥルス公国の人間だったか。もう少し詳しい情報を集めたいが、焦りは禁物だな。』



さっそく、王国に暗殺者を送り込んだ者が公国の手の者で有る事を突き止めた。



次は、各将軍の能力そして黒幕探しだ。



「兵の駐屯所に行き、お主ならの宿舎を紹介してもらえ。これが志願兵の身分証だ。なくさないようにな。」



受付にそう言われ、兵の駐屯所に向かう。



「ヴァイス傭兵団です。宿泊所の紹介をお願いします。」


「人数は、18人か。それならば、東の宿舎を使うがよい。宿泊許可証だ。これを宿舎の管理人に見せろ。」


「ありがとうございます。将軍たちに会う機会とかはあるんですか?」


「練兵に顔出されておる。明日から、お前たちも参加してもらう。朝に鐘が鳴る。それが集合の合図で、終了は将軍たちの指示による。」



そう説明され、傭兵団は東の宿舎へ行き数人づつ部屋を与えられた。ヴァイスとサマルフィは同室にして貰うようにお願いし、調整して貰った。



部屋へ入り小声で会話を始める。



「王国に暗殺者を送り込んだのは、この国で間違いないようだ。俺とサマルフィで将軍たちの注目を集めよう。」


「主さまわかったのじゃ。妾が全力出すと、目立ちすぎてしまうのではないか?」


「そうだな。適度に力を抑えてくれ。お前なら、相手の実力がわかるだろうしな。」


「わかったのじゃ。」



明日からの簡単な方針を決め、各将軍とお近づきなり黒幕の存在を確かめる。



『まぁ、単純に考えれば公国の代表か貴族もしくは国軍の将軍の誰かという事になるんだろうけどな。』



決めつける事はよくないと思い、その程度で思考を止め明日に備えるのだった。

暗殺者を放った直接の人物がいるのはわかった。公国軍に入る必要がある?最低限の情報が手に入ったのにどうする?誤字脱字等があれば、報告お願いします。サブタイトルを修正しました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ