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テイマー転生  作者: 結城凛
第2章 領地運営 そして・・・
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就任挨拶

領地経営を始めて時間が出来た頃に王都へ就任の挨拶へ。元いた世界のお酒を献上します。

各都市の代官を決定し領地の運営が始まった。


代官たちには、既存の流れを重視するのではなく新しい事にも積極的に挑戦するように伝えた。



旧領主たちの圧政に苦しまされていた街の人々は歓迎してはくれているようだが、また同じになるのでないかという不安も隠せないでいる。



俺はまだ領主として初心者マークが外せない状態でもあるが、マリアとジュビアがそれをサポートしていてくれてるので一応恰好はついている。


帝王学の本なども読んではいるが応用がうまく出来ないでいるし、勉強することはまだまだたくさんあるだろう。


城塞都市に移住を希望している人間もまだまだたくさんいるようだ。



当初、作成した住居もほぼ埋まってしまっている。


都市の拡張もしくは王都と城塞都市の間にもう一つ街を作成する事も視野に入れだしている。


そういう案件をマリアとジュビアにも相談しながら、領民の受け入れ態勢を整えていきたい。



領地経営をとっかかりとしては、順調であろう。



仕事が少し落ち着いたとき、マリアと王城を尋ねるため王の都合を確認。



日にちが決められ、それに合わせマリアと王都に向かう。


馬車を用意し、護衛にアイシャたちを連れて行く。



自分が整備した街道を走りながら、景色を見ながら新しい街の候補地についてもマリアと相談しながら馬車を進める。



馬車は、フレイムホースに引かせているので弱い魔物も寄ってくることがなかった。



王城へ到着し、謁見の間へ




「シュタイム王、お久しぶりでございます。我が領地も領民が増え、我が都市も活気に包まれております。今回は、領地に正式に着任したご挨拶に上がりました。」


「うむ、大儀である。お主の領地の発展を楽しみにしておる。して、グレッグの妻を補佐官にしたらしいな。」


「はい。彼女のような有能な人材は、大事にして行きたいと思っております。着任挨拶に合わせ、王への献上品がございます。」



マジックバッグより、買ってきたブランデーなど数本を出す。



「ほう、珍しい容器に入ったものだな。これは、何じゃ?」


「ブランデーという遠い異国のお酒でございます。」



ヤマトは、王に返答する。



その日は、全員王城へ泊り翌日に領地へと帰還するのだった。



城塞都市に戻ったあと


ヤマトは、マリアにダイヤモンドの指輪、アイシャにはエメラルドの指輪、レミーアにはオパールの指輪、シュリにはルビーの指輪、サーニャにはトパーズの指輪、そしてノエルにはアメジストの指輪をプレゼントするのだった。


そして、照れくさそうに



「これは、日ごろの俺からの感謝の気持ちとみんなにはこれからも傍にいて欲しいというきもちを込めて贈った。大事にしてくれると嬉しい。」



そう言って部屋から逃げ出すヤマトだった。

ヤマトがデレた!?みんなに遠回しなプロポーズとも言える言葉を伝えました。ハーレム路線まっしぐら???誤字脱字等があれば、報告お願いします。

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