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ある存在の胎動
闇の奥底に存在する存在がヤマトを始めて認識する。そして、その存在が動き出す。
ヤマトたちがレッサードラゴンに乗り、自領を確認している頃
それを陰で見ている存在があった。
レッサー種とは言え、ドラゴンを使役する者が現れたのか。
その存在は、その人間に興味を持った。
なにやらあの人間から神の気配がする。
そうか・・・あの人間が
我を滅ぼそうとする神の手先であろう
憎き神め
我をこのような境遇に貶めた上
さらに滅せようとするのか・・・
憎い・・・
憎い・・・
憎い・・・
負の感情が激しく吹き上がるのを感じる
どうやって、あの人間を苦しめてやろう
神よ見ておれ
貴様が選んだ人間の末路を・・・
今はまだ直接手を下すことはせぬ。
我が配下に命じ、奴のしようとする事を邪魔してやるとしよう
まずは奴の事をもっと知らねば・・・
我の復讐の炎よ
もっと赤く燃え滾れ
ああ 憎い・・・
憎い・・・
憎い・・・
あの人間の大事なものを
少しづつ奪い・・・
奴を苦しめ
絶望を与えてやろう
憎き神の手先よ
我が怒りを知るがよい
神の存在を感じる人間よ
嘆け
苦しめ
絶望に打ちひしがれろ
それが我を満たしてくれる
憎い・・・
憎い・・・
憎しみが我を苦しめる
憎き神よ
今に見ておれ
ボリューム的には、めちゃくちゃ少な目です。この存在がどのような動きをするのか・・・ 誤字脱字等があれば、報告お願いします。




